空き家の法律(空家等対策特別措置法)をわかりやすく解説!罰則を回避する4つの方法

空き家の法律に違反すると重い罰則あり?

「空き家を放置していたら、罰則があるって聞いたけど本当?」
「最近、法律が変わって前より厳しくなったって聞いたけど……」

このような不安を感じているのではないでしょうか。

増え続ける空き家の問題を背景に「空家等対策特別措置法」が制定され、行政が取れる対応の幅は年々広がっています。

対策をとらないまま空き家を放置していると、行政措置の対象になりかねません。

そこで今回は、空き家の法律や法改正に関する以下の内容をお伝えします。

この記事を読めば、空家等対策特別措置法の内容や行政措置を受けないための対策が分かります。

空き家をどう扱うべきか迷っている方は、売却も選択肢の一つとして検討してみてください。
所有権を手放せば、「きちんと管理し続けなければ」という日々のプレッシャーから解放されます。

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空家等対策特別措置法とは?

空家等対策特別措置法とは、放置された空き家による倒壊や事故、犯罪などのリスクを防ぐため、自治体が措置を取れるようにした法律です。

通称「空家法」と呼ばれており、2015年に施行されました。

この章では、法律の基本的な仕組み・2023年改正でのポイント・国が示す数値目標について、順を追って見ていきます。

法律の内容と権限

空家等対策特別措置法は、近隣に危険や迷惑を及ぼす空き家に自治体が対策を進められるようにした法律です。

具体的には、管理状態が著しく不適切な空き家を「特定空き家」として指定し、必要な措置を講じます。特定空き家に指定されるリスクがある

詳細は、「行政措置の5ステップ」で解説しますが、特定空き家に指定されると行政の対応は段階を踏むごとに厳しさを増していきます。

つまり、空家法は空き家の所有者に「適切な管理」を求めつつ、いざというときには行政が強制的に介入できる仕組みを持つ法律です。

この法律は年々改正が重ねられ、行政が取れる措置の幅も少しずつ広がってきています。

2023年法改正の3つのポイント

2015年に施行された「空家等対策特別措置法」には、下記のような課題が残されていました。

  • 空き家の総数は増え続け、当初期待されていたほどには減少しなかった
  • 行政代執行までの手続きに時間を要し、その間に倒壊の危険性が増すケースもあった

これらを踏まえて2023年6月に改正法が成立し、同年12月に施行されています。

「改正空家等対策特別措置法」における主なポイントは、以下の3点です。

空き家対策特別措置法の改正については、以下の記事で詳しく解説しています。

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空き家の利活用を促進

空き家が多く集まる中心市街地や地域再生拠点といったエリアについて、市区町村が「空家等活用促進区域」として指定できる制度が新設されました。

区域に指定されると、市区町村は「活用指針」を策定し、それに基づいて区域内の空き家の活用を進めます。

たとえば、所有者に対して「地域活性化のため、空き家を住民の交流スペースとして活用してほしい」といった要請ができます。

「適切に管理してください」という要請から、「このように使ってほしい」という具体的な働きかけへ変わった点がポイントです。

また、建築基準法や都市計画法の制約により、建て替えや利活用が困難な空き家が数多く存在していました。

今回の改正により、市区町村が定める指針に沿った用途であれば、特例として許可・規制緩和を受けられるようになっています。

空き家の管理体制を強化

2023年の法改正では、「管理不全空き家」という新しい区分が設けられました。

これは、今すぐ倒壊するような危険性はないものの、放置すれば将来「特定空き家」となりうる物件を指す区分です。

詳細は「管理不全空き家」で解説しますが、所有者に対して助言・指導・勧告までの措置を進められます。

また、2024年4月からは相続で不動産を引き継いだ人に対し、3年以内に相続登記を行うことが義務付けられました。
正当な理由なく怠った場合、10万円以下の過料が科される可能性があります。相続登記の義務化法改正や義務化が重なり、空き家を放置すること自体が税金や過料のリスクを招きかねない状況になっています。

所有者不明空き家のリスクと、相続登記義務化については、以下の記事で詳しく解説しています。

所有者不明の空き家はどうすればいい?そのままにするリスクと解決策
所有者不明の空き家が抱えるリスクや背景、国の対策、特定方法までを分かりやすく解説。放置で損をしないためにも今すぐチェックを!
空き家の名義変更(相続登記)は必須!手続きと登記しないリスクを解説
空き家を相続したら名義変更は必要?2024年の相続登記義務化や、未登記のリスク、手続きの流れを解説。必要書類や費用、共有名義の対処法も詳しく紹介します。

危険な空き家への迅速な対処

2023年の法改正によって、市区町村長には新たに「報告徴収権」が付与されました。

報告徴収権とは、空き家の所有者や関係者に対して状況報告を求められる権限です。

参照元:e-Gov法令検索「空家等対策特別措置法第9条2項」

この権限により、行政は空き家の実態をより早く正確に把握できるようになりました。

また、緊急時の代執行制度を創設したことで、緊急度の高い特定空き家については一部手続き等を省略して代執行が可能になりました。
これにより、近隣住民の安全を迅速に確保できる体制が整っています。

空き家が行政措置の対象となるまでのスピードは、今後さらに速まっていくと見込まれます。

国が定めた3つの数値目標

空き家の種類の中でも注視されているのが、「賃貸・売却用及び二次的住宅を除く空き家」です。

いわゆる「放置空き家」と呼ばれるこのタイプは、1993年の約149万戸から2023年には385万戸へと、30年間で約2.6倍に増加してきました。

2030年に470万戸まで達すると予測されており、この増加傾向に歯止めをかけるべく、国は改正法において以下の3つの目標を掲げています。

  • 空家等活用促進区域の指定数:施行から5年間で100区域
  • 空家等管理活用支援法人の認定数:施行から5年間で120法人
  • 管理や除却等が実施された管理不全空家・特定空家の数:施行から5年間で15万物件

参照元:国土交通省「空き家対策行政の動向について」

このように、国は2028年末を一つの目安として、空き家を「活用できるなら活かし、難しいなら早めに手放す」方向へ社会を導こうとしています。

空き家の種類については、以下の記事で詳しく解説しています。

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空き家の定義

国土交通省の定義によれば、空き家とは「おおむね1年以上、人の出入りや使用がない建物」とされています。

具体的には、電気・ガス・水道の使用状況やそれらが使用可能な状態にあるかどうかが判断基準の一つになるとされています。

そのなかでも、管理の面で問題があると注視されているのが以下2つの空き家です。特定空き家と管理不全空き家について (1)

なお、京都市では「空き家税」の導入が予定されています。

全国初となる自治体独自の新税で、市街化区域内の空き家や別荘を対象に、既存の固定資産税等に上乗せする形で課税する仕組みです。

準備の遅れから課税開始時期は延期となっており、2030年度以降のスタートが見込まれています。

このことから、「適正に管理されている空き家」に関しても、対応がより厳しくなっていくことが予想されます。

空き家税については、以下の記事で詳しく解説しています。

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管理不全空き家

管理不全空き家とは、適切に管理されず、放置すれば「特定空き家」になりかねない建物です。管理不全空き家とはたとえば、以下のような状態は管理不全空き家に指定される可能性があります。

  • 外壁や窓の一部に腐食や破損が見られ、落下の恐れがある
  • 除草が行われておらず、害虫等の発生源とな可能性がある
  • 不用品やごみが敷地に散乱したまま放置されている

管理不全空き家に指定されると、指導から始まり、改善がなければ勧告・特定空き家の指定となっていきます。

勧告を受けると後述する「宅用地の特例」が外れ、翌年以降の固定資産税が最大6倍まで増額されます。

ただし、この段階では行政代執行は行われません。

行政代執行の対象となるのは、あくまで次の段階の「特定空き家」に移行してからです。

特定空き家

特定空き家とは、管理不全空き家よりもさらに深刻で緊急性が高い状態にある空き家を指します。

具体的には、以下のような状態だと「特定空き家」に指定される可能性が高くなります。

  • 倒壊など保安上危険な恐れがある
  • 著しく衛生上有害な恐れがある
  • 管理不足で景観を著しく損なっている
  • その他、周辺の生活環境保全上放置が不適切

指定された後は、自治体からの指導・勧告にとどまらず、命令や公表といった、より段階的で踏み込んだ措置が講じられていきます。

空き家に対する行政措置の5ステップ

空き家をそのまま放置していると行政から段階を踏んだ措置が講じられ、最終的には強制的な解体に至るケースもあります。

ここでは、空き家に対して行われる行政措置の流れを、5つのステップに分けてご紹介します。

助言

助言とは、市区町村から「このままだと危険なので改善してください」と伝えられる、もっとも軽度な働きかけです。

法的な違反行為ではないため、この段階では強制力はなく、あくまで「アドバイス」や「お願い」に近い措置といえます。

指導

指導は、助言と同じく空家法第22条第1項に基づく行政指導で助言よりも一歩踏み込んだ働きかけです。

単なる注意喚起ではなく、「どこが」「どんな状態で」「何をすべきか」を具体的に特定して書面または口頭で伝えられます。

この段階でもまだ罰則はありませんが、対応しないまま放置すると、次の「勧告」へと進んでしまいます。

勧告

助言・指導を行っても状態が改善されない場合に、市区町村から正式に発せられるのが「勧告」です。

勧告では、相当の猶予期限を設けた上で、除却・修繕・立木竹の伐採など、必要な措置をとるよう求められます。

勧告を受けると固定資産税の住宅用地特例が適用対象外となるため、税額が大きく増加する可能性があります。

固定資産税が6倍になる

住宅が建っている土地には、「住宅用地の特例」という固定資産税の軽減制度が設けられています。住宅用地の特例とは?この特例により、居住用の家屋が建つ土地は本来よりも税額が大幅に抑えられています。

具体的には、200㎡以下の部分は小規模住宅用地として課税標準が1/6に、200㎡を超える部分は1/3に軽減されています。

しかし、管理不全空き家・特定空き家として勧告を受けると、住宅用地の特例が適用対象から除外されてしまいます。
つまり、翌年以降に土地の固定資産税が最大6倍まで跳ね上がる恐れがあるのです。

参照元:e-Gov法令検索「地方税法349条の3の2第1項」

つまり、金銭的な負担を避けるためには、「助言・指導」の段階のうちに改善を済ませておく必要があります。

命令

勧告を受けた者が正当な理由がなく、なおかつ市町村長が必要と判断した場合には、「命令」が出されます。

法的な強制力があり、発令の前には所有者に対して事前通知が行われ、意見書の提出・意見聴取の機会が設けられます。
それでもなお改善されない場合に、正式に命令が下されます。

この命令に違反すると、50万円以下の過料が科される場合があります。

行政代執行

行政代執行とは、命令を受けても改善されない場合に、市区町村が所有者に代わって空き家を強制的に解体・撤去できる制度です。工事に要した費用は後日、所有者へ請求されます。

一般的に、30坪程度の木造住宅であれば、通常の解体費用の相場は90万〜150万円ほどとされています。

しかし、行政代執行による解体では執行に至るまで要した諸経費が加わるため、通常の工事よりも割高になる傾向があります。

実際に、北海道旭川市で行われた行政代執行は木造2階建てで、除却費用約410万円が請求されています。

参照元:国土交通省「地方公共団体の空き家対策の取組事例2」

支払いに応じない場合は、通常の税金の滞納処分と同様の手続きで、財産の差し押さえ等による強制徴収が行われる可能性があります。

重い金銭的負担を負わないためにも、早い段階で空き家の管理状態を改善しておくことが重要です。

空き家が行政代執行については、以下の記事で詳しく解説しています。

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空き家の行政措置を回避する4つの方法

前述のように、特定空き家に指定され、助言・指導の段階を過ぎると金銭的負担が生じ始めます。

今後は行政代執行に至るまでのスピードが速まると見込まれるため、何よりも「予防」が重要になります。

この章では、空き家の行政措置を回避する以下4つの方法をご紹介します。

自分で管理する

空き家をそのまま所有し続けるなら、シンプルな対策は自分で管理することです。

行政が「特定空き家」に指定するのは、倒壊の恐れや景観の悪化といった状態が見られる場合に限られます。

裏を返せば、継続的に管理していれば、基本的に行政措置の対象になることはありません。

月1回ほどのペースで空き家に足を運び、換気・清掃・草刈りを行いつつ、必要であれば修繕も加えていけば、十分な予防策になるでしょう。

とはいえ、遠方に住んでいる方や仕事で忙しい方にとっては、この頻度で通い続けることは現実的ではありません。

そうした方は、次に紹介する管理代行サービスの利用を検討してみることをおすすめします。

管理サービスを使うのもOK

空き家管理サービスを利用すれば、専門の業者が建物の点検や清掃、庭の手入れなどを定期的に代行してくれます。空き家管理代行サービス多くのサービスでは「巡回→写真撮影→報告書作成→メールまたはWeb上での共有」といった流れで現地の状況を報告されます。

進捗をタイムリーに把握できるため、行政措置の対象となるような状態に陥っていないか確認でき、安心につながるでしょう。

料金相場は月額5,000円〜1万円程度で、訪問の頻度や作業内容によって価格は変動します。

自分で管理する時間を確保できない方は、管理代行サービスで空き家の状態を良好に保つのも一つの手段です。

売却する

結論からいうと、行政措置を回避する確実な方法は「空き家の売却」です。

所有者でなくなれば、当然その建物に対する管理責任も消滅するため、行政措置とは無関係になります。

売却の方法には「仲介」と「買取」の2種類があり、それぞれ次のような特徴があります。

仲介と買取

仲介
不動産会社が買主を探す仕組み。空き家の需要が見込める場合は、売却価格は市場相場に近い水準になりやすい
買取
不動産会社が直接買い取る仕組み。価格は仲介より安くなりやすい一方、需要が見込めない物件でも高確率で売却できる

まとめると、空き家を少しでも高く売りたいなら「仲介」、迅速かつ手軽に売りたいなら「買取」が適しています。

「買取」だと比較的早く手放せる

スピード重視で空き家を売却したい方には、「買取」が適しています。

買取は不動産会社が直接購入するため、買主を探す手間がなく、契約から数週間〜1ヶ月ほどで現金化できるケースが一般的です。No1147_仲介と買取の売却スピードの違い

また、不動産買取業者が自社で空き家再生をする前提で買い取るので、仲介で買い手が付かない物件でも売却しやすい点も特徴です。

一方で、再生コストがかかることから、買取価格は仲介より低くなる傾向があり、価格面では仲介に劣る傾向にあります。

行政措置のリスクを一刻も早く解消したい方は、価格よりもスピードを優先できる買取を検討してみるとよいでしょう。

弊社AlbaLink(アルバリンク)も、空き家に強い専門の買取業者です。

平均1週間〜1ヶ月程度でのスピード買取を数多く実現しており、Google口コミでも迅速な対応に高い評価をいただいております。

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田村英昭 profile picture
田村英昭
2 days ago
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営業の山田さんは若いのに調べている事は頭に入っていて信頼をおける方です
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小川朋子 profile picture
小川朋子
4 days ago
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永田さんはレスポンスも良く、的確に対応して頂けて、とても良いやり取りができました! 何かあれば今後ともお付き合いさせて頂きたいです!
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松崎ゆうか
6 days ago
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永田さんにお世話になりました。 ありがとうございました。
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山越真
7 days ago
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10年以上放置していた祖父母の空き家の件で千葉支店の吉田様に相談させて頂きました。 分からないことだらけだったのですが吉田様の丁寧な対応とご連絡でスムーズに解決出来ました。 親族共々、感謝しています。 色々とありがとうございました。
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土井利国
7 days ago
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今回は臨機応変にこちらの要望を聞いて、検討をいただき大変ありがだかったです。
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御詠歌style profile picture
御詠歌style
12 days ago
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現在、私は岡山在住です。 AlbaLinkさんへ依頼した物件は、30年以上前から空き家になっている 祖父母が住んでいた佐賀の物件でした。 還暦を過ぎますと 今までの人生の中で、いろんな契約や依頼をしてきました。 「この有名企業だったら、毎日テレビCMで見て誰もが知ってる会社だから」とか「この辺りでは一番の老舗だから信用できるだろう」など、企業名の大きさで信用し、契約や依頼をしていた時がありました。 しかし、契約後のわたくしたち顧客に対する失礼極まりない社員の言動に 心を痛めた経験が幾度かありました。 今回担当してくださったのが、千葉のAlbaLink 小宮山さんでした。 一度もお会いすることなく、電話とメールでお話しを進めていただきました。 お電話奥の 小宮山さんの声は、お若い方のようでした。 私が知らないことが多いため、何度も電話やメールでいろいろとお聞きすると、すぐに返事を返してくださいました。 不動産業ということで、外での移動中に私が電話をかけてしまったこともありましたが、そんな時は「会社へ戻り次第 折り返し連絡します」ということで、その後の対応もスムーズに進めてくださいました。 いつも会話のやりとりで感じたことは、こちらへの気遣いでした。 一度も対面することなく、貴社を信用しても大丈夫だろうか‥‥と最初は不安がありました。 しかし、何度も対話を重ねるうちに、AlbaLinkさんだったら大丈夫 という確信を持つようになりました。 小宮山さんの仕事に対する一生懸命さと、メールの端々には、私どもへ寄り添ってお話しを進めてくださっている配慮が感じられました。 AlbaLinkさんに出会えたことに 感謝しております。
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君塚仁寛 profile picture
君塚仁寛
14 days ago
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今回、色々と不安な所がありましたが担当の方のわかりやすく説明と対応により、安心して契約を終える事が出来ました。ありがとうございました。
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さいとうあつし profile picture
さいとうあつし
14 days ago
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この度不良物件が隣にある長屋造りの物件を買取して頂きホッとしております。何件もの不動産屋さんに相談しましたが、最後まで話を聞いて築年数が基準を超えているからお断りしますとか、写真を20枚も送ったのに、ご希望に添えませんとか、返事が3日も来なくて来たと思えば、うちでは取り引き出来ませんとか一歩も前に進みませんでした。最後の砦と思い何でも査定してくれると聞いたアルバリンクさんに連絡しました。物件を見ないことには何も言えないとまず見せてくださいとの姿勢に、感謝しながら来てもらいました。、悪い情報も何でも話してくださいとの事でしたので、やぶれかぶれ状態でお話ししました。細かいところまで話をよく聞いてくれて、買う方向で話を進めてくれてその場で見積もりしてくれました。 必要な物だけ持って行けば残りはこちらで処分するとのことで、厨房の機械まで処分してくれるとのことでした。引っ越しまでの余裕も2カ月以上頂き、思い通りの引っ越しも出来ました。それまでの書類作成までリモートでしてもらいました。いつでも素早い対応で同じ目線での話のやり取りに、これで裏切られても諦めつくかなと思いましたが、最後まで信頼して気持ち良く受け渡しが終了しました。 アルバリンク 大宮支店の山口惣太郎の名前を忘れる事はないでしょう。
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いなれい profile picture
いなれい
15 days ago
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先々の管理を考え空き家相談会に参加した所、千葉支店の吉田さんが担当でした。話し方や声のトーンも静かで落ち着く感じでした。 迅速な対応で誠実さもあり、僅か1か月で次の買い手まで決まりました。 空き家にある荷物の処分もせずに引渡しが出来たことは良かったです。 買い取り額は2桁でかなり低かったです。 売却は幾つか査定をし判断する事も有りかもと今回の経験で学びました。 吉田さんの人柄の良さもスタンスもそのままにご活躍をされますようと思います。
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今関ゆかり profile picture
今関ゆかり
16 days ago
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先日、叔父の家を父が相続してしまいました。けれどその家は今後誰も住む事がないので売却をしようという話しになりました。 けれど、その家が事故物件だったので普通の不動産屋さんでは取り扱いは難しいだろうと。 どうしたらいいのかと携帯で調べてみたら事故物件を取り扱ってくれている不動産屋さんを数件見つけました。 とりあえずその数件に問い合わせをし、家の査定などをしていただいたのですが、その時に私の中で1番安心して任せられるかな?と思ったのがAlbaLinkさんでした。 叔父の家が埼玉だったということもあり担当になっていただいた方は大宮支店の安部さんでした。 はじめ、支店に伺っていろいろとやり取りをするのかと思っていたら電話での対応でした。 電話のやりとりだけでほんとうに大丈夫なのか?と疑ってしまっていた事を安部さんにお話ししたら「そうですよね。電話でのやり取りだけだと不安ですよね。でも、ご依頼いただければキチンとやらせていただくのでお任せください。何度でもお話しします」と言ってくださいました。 そのあと気になる事が出てきてしまい何度かお電話させていただかましたがその時も全然イヤな対応はせずに、お答えしていただきました。 相談〜引き渡しまでの期間もスムーズに事が進んでくれて先月末にAlbaLinkさんにお引き渡しをする事ができました。 安部さんには最後の最後まで穏やかに対応していただけて、本当にありがたく思っています。 AlbaLinkのスタッフの皆さん、安部さん、ご尽力、ほんとうにありがとうございました。
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解体する

老朽化が進み、活用の見込みがない空き家であれば、解体してしまうのも選択肢の一つです。

倒壊等の危険がある建物自体がなくなるため、「特定空き家」に関するリスクからは解放されます。

ただし、建物を解体しても土地に対する管理責任は残るため、そのまま放置するのは避けましょう。

市区町村単位では「空き地」に関する独自の罰則規定を設けているケースがあります。

たとえば、三重県名張市の条例では雑草の除去を命じ、従わない場合は行政代執行によりその費用を所有者から徴収することが定められています。

参照元:国土交通省「空き地の適正管理及び利活用に関するガイドライン」

したがって、解体後は空き地のまま放置せず、「土地を売却する」「新しい家を建てる」のいずれかの行動を早めに取ることをおすすめします。

土地を売却する

解体後に更地の状態で土地だけを売却するという方法は、比較的需要を見込みやすい選択肢です。

古い建物が建ったままだと購入をためらう人でも、更地であれば活用イメージを描きやすく、前向きに検討する傾向にあります。更地にすると売却しやすい

とくに、住宅街や駅近のエリアにある土地であれば、建て替え用地や駐車場用地としての需要も期待できます。

初期費用として解体費用はかかりますが、古家付きのまま売り出すよりも早期に成約へつながりやすくなるでしょう。

新しい家を建てる

その土地に愛着があり、通勤や通学の利便性も良いのであれば、解体後に新しい家を建てて自分や家族が住むのも手段です。

自分自身がそこに住めば、日々の生活を送る中で自然と管理が行き届くので、実はもっとも理想的な解決策といえます。

老朽化した建物を取り壊して建て替えれば、耐震性や断熱性に優れている上に理想の間取りの住まいを手に入れられるでしょう。

ただし、解体費用に加えて建築費用も発生するため、初期投資はある程度まとまった金額になる点には留意が必要です。

その土地に愛着があり、なおかつ実用面でも利便性が高い場合に適した方法だといえます。

改修する

建物自体に大きな損傷等がなければ、リフォームして活用する方法もおすすめです。

解体費用がかからない上に、建物を使い続けることで自然と管理の目も行き届きやすくなります。

改修後の活用方法としては、以下3つの選択肢があります。

ただし、留意すべきは、2025年4月に施行された改正建築基準法の影響です。

この改正により、木造2階建てなどに適用されていた「4号特例」が縮小され、大規模なリフォームには原則、建築確認申請が必要になりました。建築確認申請が必要な工事接道義務を満たさない「再建築不可物件」はそもそも建築確認を受けられないため、事実上大規模リフォームができなくなるケースも出ています。

リフォームでどこまでの範囲の工事が可能かを確認した上で、計画を進めることをおすすめします。

2025年の建築基準法改正については、以下の記事で詳しく解説しています。

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賃貸に出す

改修後の活用方法としてもっとも一般的なのが、賃貸物件として貸し出す方法です。

入居者が決まれば毎月の家賃収入が得られるだけでなく、人が住み続けることによって管理の手間も大幅に軽減されます。空き家を賃貸で活用するメリット築古物件であっても、水回り設備の交換・和室から洋室への変更といったリフォームを施すことで、入居希望者を見つけやすくなります。

ただし、住宅需要がないエリアに所在する空き家の場合、空室期間が長引き、かえって管理状態が悪化してしまう恐れがあります。

事前にそのエリアに需要があるかどうかを見極めて行動することで、管理不全や費用倒れを予防しやすくなるでしょう。

サブスク住宅にする

近年注目されているのが、定額制で住み放題になる「サブスク住宅」として活用する方法です。

サブスク住宅とは、月額料金を支払うことで運営会社が管理する全国の物件を自由に利用できるサービスです。

短期利用や多拠点生活を希望する若年層やリモートワーカーからの需要が高まっており、通常の賃貸よりも柔軟な形で空き家を活用できます。

たとえば、株式会社クロスハウスは、東京・大阪など大都市とその近郊をターゲットに、戸建て等のサブスク住宅を約460物件展開しています。

参照元:公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会「REAL PARTNER」

ただし、サブスク住宅は、都市部や交通利便性の高いエリアでの需要が中心となる傾向があります。

多くの運営会社は無料相談を受け付けているので、空き家の所在地が対象か確認してみるとよいでしょう。

セーフティネット住宅に登録する

社会貢献をしながら空き家を活用したい場合は、セーフティネット住宅への登録も選択肢です。

セーフティネット住宅とは、高齢者・低所得者・子育て世帯など、住宅の確保が難しい方を受け入れる賃貸住宅です。

登録した物件は自治体のサイトなどで公開されるほか、改修費用の補助等の支援制度を受けられる場合もあります。
登録に関する相談は無料です。

ただし、登録申請そのものの手数料についても無料としている自治体が多い一方で、取り扱いが異なる地域もあります。

都道府県・市町村によって独自の基準が設けられている場合があるので、詳細は市区町村の窓口へ問い合わせましょう。

まとめ

空き家を放置していると、助言・指導、勧告・命令と段階を踏み、最終的には行政代執行に発展するケースもあります。
記事内でもお伝えしたとおり、法改正によって空き家に対する規制は一段と厳しくなっています。

ある日突然、多額の費用負担を求められる事態に陥らないためにも、空き家対策は早めに取り組みましょう。

本記事では、そうした事態を防ぐ方法として、以下4つの方法をご紹介しました。

とはいえ、土地・建物を所有し続ける以上、管理責任から完全に解放されることはありません。

ご自身での管理・改修に限界を感じる場合は、空き家買取業者への売却も一つの解決策です。
空き家買取業者であれば、管理が行き届かず老朽化が進んだ状態でも、現状のまま買い取ってもらえます。

弊社AlbaLink(アルバリンク)は、売れにくい空き家を積極的に買い取っている専門の買取業者です。

不動産会社が断るような空き家も積極的に買い取っており、Google口コミでも高評価の声を多数いただいております。

管理が大変な空き家を手放して、気持ちにゆとりのある毎日を送りましょう。

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監修者
株式会社AlbaLink代表取締役:河田憲二

河田憲二

株式会社AlbaLink代表取締役の河田憲二です。弊社は空き家や事故物件などの売れにくい不動産の買取再販を行う不動産業者で、東京証券取引所のグロース市場にも上場しています。AlbaLinkのサービスサイトである「空き家買取隊」の運営者も務めています。 【保有資格】宅地建物取引士

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