古い家の買取は難しい?簡単に手放す業者選びと手続きの流れを徹底解説!

古い家の買取は難しい?買取してもらう方法と手続きの流れを解説 空き家の売却

古い家を売却しようとしたものの、「築年数が古い」「立地が悪い」と門前払いされた経験がある方は、実は少なくありません。

でも、諦めるのはまだ早いです。

不動産買取業者なら売れる可能性があります。

ただし、不動産買取業者であれば、どこでもいいわけではありません。

実は不動産買取業者には、大きく2種類があります。

  • 一般的な不動産買取業者:「リフォームすれば売れる」「賃貸でも利益が出る」物件を中心に買い取る業者。立地や状態が良い物件が前提で、古い家は断られることが多い。
  • 難しい物件を専門に扱う買取業者:一般業者が断るような物件を、不動産投資家などへの売却・活用を前提に買い取る業者。古い家でも対応できる。

つまり、選ぶ業者を間違えると、また同じように断られてしまいます。「古い家でも買取できる業者に依頼すること」が何より大切です。

この記事では、以下をわかりやすく解説します。

本記事を最後まで読み進めることで、あなたの古い家を本当に買い取れる業者がどこか、迷わずわかるようになります。

もし「どこに頼んでも断られる」ということであれば、それは古い家に不向きな業者に相談し続けているだけかもしれません。

アルバリンクは、築年数が古い・立地が悪い・荷物がそのまま残っているといった物件を専門に買い取っている不動産買取業者です。

他社で断られるような物件でも積極的に買取を行っています。

築年数が古い・立地が悪い・他業者にすでに断られた、そんな物件こそアルバリンクの得意領域です。

2025年の買取実績は2,000件超の業界2位と、実際に他社が対応できないような物件を数多く買取しています。

古い家をお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。

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古い家の定義

古い家に法的な定義はありませんが、不動産のプロ目線では「築30年以上の家」を古い家と見なすのが一般的です。

不動産市場では「築20〜25年で建物の価値はゼロに近づく」という考え方があります。

国土交通省のガイドラインでも、木造住宅の経済的耐用年数は20〜30年程度とされており、築30年を超えると建物としての資産評価がほぼゼロになるケースが多くなります。

参照元:国土交通省|「中古戸建て住宅に係る建物評価の改善に向けた指針」の策定について

また「古い家の買取が難しい3つの理由」で詳しく解説しますが、弊社が実施したアンケート調査によると、不動産購入時に「築10年以内の物件を希望する」と回答した人は63%にのぼりました。

アルバリンクアンケート

さらに、築30年以上の古い家を選ぶ人は20%以下という結果となり、多くの買い手の選択肢からそもそも外れてしまう実態があります。

なお、スーモ・アットホームなどの主要ポータルサイトでも「築30年以内」という絞り込み条件が一般的に使われており、この点からも築30年が古い家の実質的なボーダーラインになっていると言えます。

築30年以上の「古い家」は市場では建物の価値がほぼゼロになっているため、リフォームして買い手を探す一般的な不動産買取業者では対応が難しいのが現状です。

古い家を買取してもらう方法

古い家を売却するには、買取業者の選び方が最大のポイントです。

冒頭でも触れましたが、不動産買取業者には大きく2種類あり、古い家を売りたい場合はどちらに依頼するかで結果が大きく変わります。

種別 対象物件 古い家への対応
一般的な不動産買取業者 立地が良く、リフォームすれば売れる・賃貸で利益が出る物件が中心 断られることが多い(リフォーム費用が高く利益が出にくいため)
古い家に強い不動産買取業者(アルバリンクなど) 一般業者が断るような築古・訳あり物件 現状のまま買取対応可能。不動産投資家などへの売却・活用を前提に買い取る

古い家を売りたいなら、一般的な不動産買取業者ではなく、古い家に強い不動産買取業者に依頼することが重要です。

古い家は築年数の経過による資産価値の低下や建物・設備の劣化などにより多額のリフォーム費用が見込まれるため、一般市場では買い手がつきにくく、一般的な不動産買取業者では対応が難しいのが実態です。

古い家をスムーズに手放すには、古い家の買取実績が豊富な不動産買取業者に相談することをおすすめします。

古い家の買取ならアルバリンクへ相談

アルバリンクは、古い家をはじめ、他社では断られるような物件の買取を専門に行っている不動産買取業者です。

「築40年以上」「外壁が劣化している」「家財道具がそのまま残っている」といった状態の物件でも、現状のままでの買取が可能です。

荷物の片付けやリフォームは一切不要で、契約不適合責任も免責で対応しています。

実際に他社に断られた後でアルバリンクに相談して売却できたというお客様の声も多数あります。

Googleの口コミでは1,000件以上のレビューがあり、平均評価は4.7点(5点満点)と高水準を維持しています。

古い家の売却でお困りの方は、まずはアルバリンクへ無料でご相談ください。

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古い家の買取が難しい3つの理由

古い家の買取が難しいのには、以下のような理由があります。

それぞれ詳しく解説します。

日本人には新築信仰があり築古は好まれない

古い家の買取が難しい理由の一つが、日本人に根強い「新築信仰」があり、築年数の古い家がそもそも好まれないことです。

海外(特に欧米)では、中古住宅の流通比率が全住宅取引の70%程度を占めますが、日本では中古住宅の流通比率は13%程度にとどまっています。

参照元:国土交通省|中古住宅・リフォーム市場の活性化に向けた取組み

日本では「古い家=価値が低い」という意識が根強く、特に築30年以上の物件は買い手の選択肢に入りにくい状況です。

前述のアンケート調査では、不動産購入時に「築10年以内」を希望する人が63%にのぼり、「築30年以上でも構わない」と回答した人は20%以下でした。

アルバリンクアンケート

築年数が古い家はそもそも家選びの候補に入らないため、買い手を探すことが前提の一般的な不動産買取業者では対応が難しいのです。

築30年を超えている場合は、古い家に強い不動産買取業者に依頼することをおすすめします。

アルバリンクは、買い手を探す仲介ではなく、業者自身が直接買い取るため、一般市場での需要に左右されずに古い家でも対応が可能です。

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一般的な不動産買取業者は積極的に対応してくれない

一般的な不動産買取業者からすると、築年数の古い家はいい案件ではないというのが本音です。

理由は大きく2つあります。

1つ目は収益性の問題です。

一般的な不動産買取業者の収益モデルは「安く買って高く売る」ことですが、古い家は買取価格が低い上に、再販前のリフォーム費用が高額になるため、売却しても利益が少なくなりがちです。

2つ目は在庫リスクの問題です。

状態の悪い物件は買いたい人(再販先)が見つかりにくく、業者が在庫として長期間抱えるリスクがあります。

このような理由から、実際にアルバリンクには「他社に断られた」という方からの相談が多数寄せられています。

狭小・変形地・老朽化の物件。仲介と買取8社に断られました。
私の様な状況の方の口コミをネットで見て一縷の望みをかけて査定依頼をしました。
担当者の菊地さんは対応が早くかつ非常に丁寧な方で、契約から物件引き渡し迄の流れや契約書の難しい文章も質問するとその都度分かりやすい言葉で伝えてくださるので信頼してお願いする事が出来ました。最速で動いて頂き、査定依頼から2ヶ月程で手放すことができました。長年の固定資産税・度重なる修繕費・ご近所の目、負担は増える一方でした。
今回お世話になり、この様な不動産を所有し続けているという心の負担がなくなった事に感謝の気持ちでいっぱいです。肩の荷がおりました。

引用元:Googleマップ 口コミ

社2件より買取を断られた実家。たまたまアルバリンクをネットで知りました。
当初から前向きに検討頂き、更にはなるべくこちらに負担を掛けないようにと、色々ご提案も頂きました。この度売却へ至る事が出来き、更には買い手見つかったと報告を頂き安堵しております。流れとしては、対面はなく、LINEか電話のみで契約まで····、初めは心配もありましたが、その分こまめに連絡があり、状況報告も丁寧に行って頂けたので、結果安心してお任せする事が出来ました。担当の池澤さんには、本当に感謝しております。ありがとうございました。

引用元:Googleマップ 口コミ

利益が出にくく在庫リスクも高いため、古い家は一般的な不動産買取業者では断られる可能性があります。

古い家専門の買取業者を選ぶことが重要です。

旧耐震基準の物件は住宅ローンが使えないため売れない

1981年(昭和56年)6月以前に建築確認を受けた建物は「旧耐震基準」の物件です。

築30年以上の古い家の多くがこれに該当します。

旧耐震基準の物件は「震度5強程度の地震で倒壊しない」ことを基準としており、現在の新耐震基準(震度6強〜7でも倒壊しない)と比べて耐震性が低いとされています。

最大の問題は、金融機関の住宅ローン審査が極めて困難になる点です。

多くの銀行・金融機関では、旧耐震基準の物件を担保として認めないか、融資条件を大幅に厳しくする取り扱いをしています。

不動産を現金一括で購入できる一般の買い手は非常に少ないため、住宅ローンが使えない旧耐震の物件は一般的な不動産業者では買い手を見つけることが難しく、買取業者も対応しにくい状態です。

旧耐震の古い家は、古い家に強い不動産買取業者に依頼することをおすすめします。

旧耐震の家を売却する方法については、以下の記事でも詳しく解説しているので併せてご覧ください。
https://akiya-kaitoritai.com/old-earthquake-resistant-sale/

古い家の買取手続きの流れ

古い家をスムーズに売却するためには、買取手続きの全体像を把握し、必要な準備を整えておくことが重要です。ここでは、実際の買取の流れを5つのステップで詳しく解説します。

ステップ 内容 重要ポイント
1. 買取業者を選ぶ 古い家の買取実績がある専門業者を探す ・買取実績を公開している業者を優先・口コミや評判を必ずチェック・「訳あり物件専門」「空き家買取」で検索
2. 査定を依頼する 訪問査定で買取価格を確認にする ・物件の詳細情報を正確に伝える・机上査定でなく訪問査定を利用する
3. 買取価格の確認 買取価格の確認を行う ・査定根拠を必ず確認・解体費用や残置物処分費の負担を確認
4. 売買契約の締結 契約内容を確認し、正式に売買契約を結ぶ ・必要書類の準備 – 登記済権利証(登記識別情報)- 固定資産税納税通知書 – 印鑑証明書(3ヶ月以内)・瑕疵担保責任免責の確認
5. 引き渡しと代金受取 物件引き渡しと同時に売却代金を受け取る 決済は現金または銀行振込で即日完了

古い家の買取実績が豊富な業者なら、査定から現金化まで最短3日~1週間で完了します。一般的な不動産買取業者に比べて、断られる可能性も低く、急いで現金化したい方にも最適です。
また、以下の点も大きなメリットです。

  • 契約不適合責任免責:売却後のトラブルリスクがない
  • 現状のまま売却可能:リフォームや片付けが不要

古い家の買取を依頼するときの注意点

古い家の買取を進める前に、知っておくべき注意点が3つあります。

事前に確認しておくことで、損をするリスクを避けられます。

自己判断でリフォーム・解体をしない

買取を依頼する前に、自己判断でリフォームや解体をするのは逆効果になる場合があるため注意が必要です。

不動産買取業者はリフォーム会社・解体業者と提携しているため、個人が依頼するよりも低コストで施工できます。

そのため「リフォーム後の買取価格から自己負担のリフォーム費用を引いた金額」よりも、「現状のままで買取してもらった金額」の方が手残りが多くなるケースが少なくありません。

以下は一般的なイメージの比較例です。

売却方法 売却価格(例) 費用 手残り額
自己負担でリフォーム後に売却 1,500万円 リフォーム費用200万円+仲介手数料51万円 約1,249万円
現状のまま買取業者に売却 1,200万円 費用ほぼなし(仲介手数料も不要) 約1,200万円

この例のように、費用と手間をかけてリフォームしても、現状買取と手残りが変わらない、あるいは下回るケースがあります。

手間をかけて損になる事態を避けるためにも、まずは現状のまま査定を依頼することをおすすめします。

空き家の解体については、以下の記事でも詳しく解説しているので併せてご覧ください。

使わない空き家は解体すべき?費用・メリット・注意点を徹底解説!
空き家を解体するメリット・デメリットから費用の抑え方、信頼できる業者の選び方、活用法まで徹底解説!損しない判断のコツが分かる!今すぐチェック!

税金の控除特例の適用期限を確認する

古い家の売却には税金の控除特例が適用できる場合がありますが、期限を過ぎると使えなくなるため注意が必要です。

代表的なのは「被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除」(いわゆる空き家特例)です。

この特例では最大3,000万円の控除が受けられますが、相続開始から3年を経過する日の属する年の12月31日という期限があります。

この期限を過ぎると控除が受けられず、多額の税金が発生する可能性があります。

適用できる特例や期限は物件・状況によって異なるため、税理士や古い家の買取実績のある不動産業者に事前に確認することをおすすめします。

アルバリンクは税理士と連携した不動産買取業者のため、税金面のサポートも含めて一括して任せられます。

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家財道具は事前に撤去しておく

古い家を買取に出す前に、家財道具は可能な限り撤去しておくことが必要です。

一般的な不動産買取業者は「空室・残置物なし」の状態を前提に査定することが多く、家財が残っていると対応を断られる可能性があります。

ただし、家が遠方だったり荷物が多くて片付けが難しい場合は、荷物があるままで買取対応できる不動産業者に依頼することで解決できます。

古い家に強い不動産買取業者は不用品回収業者と提携するなど、荷物がある状態でも対応できるノウハウを持っているため、残置物があっても買取が可能です。

アルバリンクのような古い家に強い不動産買取業者であれば、荷物が大量に残ったままの物件でも現状のまま買取りできます。

空き家画像_群馬県邑楽郡邑楽町_買取事例3

荷物が多くて片付けが面倒な場合、一般的な不動産買取業者では断られる可能性が高いため、古い家に強い不動産買取業者に依頼することをおすすめします。

家の売却時の荷物に関しては、以下の記事でも詳しく解説しているので併せてご覧ください。

家の売却は荷物そのままでOK!片付けなしで売却できる不動産業者を紹介
空き家を売却する際に荷物や家具など残置物はそのまま片付けなくても売れるのか気になりますよね。忙しかったり遠方だったりする場合は、そのまま売却できれば手間と時間を省けて助かります。この記事を読めば、残置物をそのままで空き家をお得にスピーディーに売却する方法や、自分で残置物を処分してから売却する方法もわかりやすく解説します。

古い家の買取ならアルバリンクへ相談

空き家の売却を検討しているなら、買取業者への相談もおすすめです。

アルバリンクでは、不動産買取を専門とする企業で、特に売却が難しい空き家の買取に強みを持っています。

弊社「株式会社Alba Link(アルバリンク)」は、日本全国の空き家などの売却しづらい物件を積極的に買い取っている不動産買取業者です。

築古物件や立地が良くない物件に関しても、活用ノウハウを豊富に持ち合わせているため、適正な金額をつけて買い取れます。

実際に、廃墟化した空き家の買取も過去におこなっており、フジテレビの「イット」をはじめ、多くのメディアに特集されています。

イットで紹介されました

空き家などでお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
弊社スタッフが、あなたのお悩みを解決できるよう、全力でサポートさせていただきます。

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古い家の買取方法・手続きまとめ

この記事では、古い家の買取を成功させるための具体的な方法を解説しました。

記事の要点

  • 築年数が古くても、専門業者なら買取可能
  • 買取が難しい理由は「資産価値の低下」と「業者の利益確保の難しさ」
  • 最もコストパフォーマンスが高いのは「そのまま売る」方法
  • 成功の鍵は「専門業者選び」と「複数査定」
  • 買取なら最短3日で現金化、仲介手数料も不要
  • 解体・空き家バンク・リフォームなど他の選択肢も検討価値あり
  • 売却時は税金の特例を活用すれば大幅に節税可能

古い家でも諦める必要はありません。適切な業者を選び、正しい手順を踏めば、思わぬ高値での売却も可能です。
特に重要なのは、「解体やリフォームをしなくても、現状のまま買い取ってもらえる」という選択肢があることです。初期費用をかけずに、リスクなく売却できるのが買取専門業者の最大のメリットです。
他社で断られた物件、解体費用が心配な物件、すぐに現金化したい物件なら、空き家買取専門のアルバリンクにご相談ください。
築50年以上の物件も、残置物がある状態でも、現状のまま買取可能です。まずは無料査定で、あなたの物件の価値を確認してみませんか?

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古い家の買取に関するよくある質問

古い家を売るときに絶対やってはいけないことは?
古い家を売る際に絶対に避けるべき行動がいくつかあります。
・瑕疵(欠陥)を隠して売る:後でトラブルになり損害賠償請求される可能性
・必要書類を紛失したまま放置:権利証がないと売却手続きが複雑に
・税金の滞納を放置:差し押さえリスクがあり売却不可能に
・境界確定をせずに売る:隣地とのトラブルで契約解除の可能性

特に古い家の場合、建物の欠陥や境界の曖昧さが問題になりやすいため、事前の確認と正直な情報開示が重要です。
築40年・50年の家でも買取してもらえる?
古い家に強い不動産買取業者であれば、築40年・50年の物件でも買取対応しています。
ただし、一般的な不動産買取業者では断られるケースがほとんどのため、依頼する業者選びが重要です。
築年数が古い物件でも、土地の価値や活用可能性を評価して買取を進められる業者に相談するのが確実です。
古い家の買取相場はいくら?
一般的に、新築住宅は購入直後から価値が下がり始めます。

3000万円の物件の場合、
購入直後:新築価格の80~90%→2400~2700万円
2年後:新築価格の75~85%→2250~2550万円程度
5年後:新築価格の65~75%→1950~2250万円
10年後:新築価格の50~60%→1500~1800万円

ただし、実際の価値は立地、建物の構造、市場動向、メンテナンス状況などによって大きく変動します。都心の人気エリアなら価値が維持されやすく、地方では下落幅が大きくなる傾向があります。
古い家を売るときにかかる税金は?
家を売却した際の税金は、「譲渡所得」に対して課税されます。

【譲渡所得の計算式】
譲渡所得 = 売却価格 – (取得費 + 譲渡費用)

ただし、マイホームの売却なら「3000万円特別控除」が適用でき、譲渡所得が3000万円以下なら税金はかかりません。さらに、以下のような特例も活用できる場合があります。
・3000万円特別控除:居住用財産の売却時に適用
・0年超所有軽減税率:10年以上所有した自宅なら税率がさらに軽減
・買換え特例:新しい自宅を購入する場合、課税を繰り延べ可能
・譲渡損失の損益通算:売却で損失が出た場合、他の所得と相殺可能
古い家は買取と仲介どちらが高く売れる?
売却価格だけを見ると、仲介の方が高くなる傾向があります。

ただし、古い家の場合は仲介では買い手が見つからないケースが多く、売却までに時間がかかる間も維持費が発生し続けます。
買取は価格が下がる分、すぐに現金化でき・仲介手数料も不要・契約不適合責任も免責できるため、トータルの手残りで比較すると買取の方が有利になるケースも少なくありません。

特に以下のような状況なら、迷わず買取専門業者を選びましょう。
・築40年以上の老朽化した物件
・他社で買取を断られた物件
・すぐに現金化したい事情がある
・遠方に住んでいて管理が困難
・相続で取得したが活用予定がない
監修者
株式会社AlbaLink代表取締役:河田憲二

河田憲二

株式会社AlbaLink代表取締役の河田憲二です。弊社は空き家や事故物件などの売れにくい不動産の買取再販を行う不動産業者で、東京証券取引所グロース市場にも上場しています。AlbaLinkのサービスサイトである「空き家買取隊」の運営者も務めています。 【保有資格】宅地建物取引士

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