リゾートマンションを手放したい人必見!売れない原因と対処法

リゾートマンションを手放したい人必見!売れない原因と対処法 空き家の売却

リゾートマンションを手放したいと感じてはいませんか。

実際、物件がなかなか売れず、維持費ばかりが負担になるケースもあります。

この記事では、リゾートマンションが売れない4つの要因と、手放すための具体的な対処法6つをご紹介します。

さらに、信頼できる不動産会社の選び方や所有コストの見直しポイントも解説します。

納得の売却を目指すためのヒントをぜひチェックしてください。

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空き家についてお困りの方は、以下の記事も参考にしてみてください

リゾートマンションが売れない4つの要因

リゾートマンションは自然豊かな環境や非日常的な空間が魅力ですが、いざ手放そうとするとなかなか売れない可能性があります。

売却が難航する背景には、一般的なマンションとは異なる独自の課題が存在します。

ここでは、リゾートマンションが売れにくい以下4つの要因を解説します。

  • 立地が特殊で需要が限られている
  • 間取りがリゾート向けで一般向けではない
  • 管理費や修繕積立金が高額で敬遠されやすい
  • 税制面で一般の住宅より不利になるケースがある

以下で詳しく説明します。

立地が特殊で需要が限られている

リゾートマンションは立地が特殊なため、買い手の需要が非常に限られます。

なぜなら、海辺や山間部など自然豊かな地域に建てられている物件は、観光や別荘利用には向いていても、日常生活を送るには不便であり、通勤・通学を前提とした一般的な居住ニーズがほとんどないからです。

例えば、山間部にあるリゾートマンションは眺望や静けさが魅力ですが、最寄り駅やスーパーまで車で数十分かかるなど、定住には向かない環境が多く、実需層からは敬遠されがちです。

また、こうした地域は不動産市場の流通も鈍く、不動産会社によっては取扱い自体を断られるケースもあります。

間取りがリゾート向けで一般向けではない

特殊な間取り

リゾートマンションはリゾート向けの特殊な間取りが多く、一般向けの住宅としては使いにくいという問題があります。

なぜなら、非日常を楽しむための設計が重視されており、通常の生活に必要な機能や動線が十分に考慮されていないことがあるためです。

例えば、リビングが極端に広く、逆に寝室が設けられていないワンルーム構造や、調理設備が簡易的なキッチンのみといった仕様では、家族での居住には向かず、リフォームが前提となる場合があります。

これにより、購入希望者の選択肢が絞られてしまいます。

そのため、一般層への訴求力が弱くなり、売却活動が長期化する要因となるのです。

リゾートマンションを手放したいけれど、特殊な間取りのためなかなか売却できないという方は、アルバリンクへご相談ください。

弊社アルバリンクは、売却しづらい物件の豊富な買取実績を活かし、空き家などの物件に適正な査定金額をご提示いたします。

相談・査定は弊社の無料サービスの一環なので、弊社に売却する前提でなくてもお気軽にご利用ください。

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管理費や修繕積立金が高額で敬遠されやすい

リゾートマンションは管理費や修繕積立金が高額になりやすく、買い手から敬遠されがちです。

理由としては、温泉やプール、ラウンジなどの共用施設が充実している分、それらの維持管理に高いコストがかかるためです。

また、住民の稼働率が低い物件ほど、1戸あたりの負担額が大きくなる傾向にあります。

月3万円以上の管理費・修繕積立金が発生する物件もあり、使用頻度が低いにもかかわらずこうした固定費が発生してしまうのです。

利用しない期間も費用を払い続ける必要があるため、経済的な負担感が購入のハードルになります。

このように、高額な維持費は購入意欲を下げ、売却を難しくする一因となっています。

税制面で一般の住宅より不利になるケースがある

リゾートマンションは、税制上で一般住宅より不利になるケースが多く、買い手にとっての魅力が下がります。

なぜなら、リゾートマンションは別荘やセカンドハウスとして扱われることが多く、住宅ローン控除固定資産税の軽減措置など、通常のマイホーム向けの優遇制度が適用されないことがあるためです。

特に、年金生活者や投資目的の購入希望者にとっては、税負担が重く感じられる要因になります。

そのため、税制面のデメリットが購入意欲を下げ、売れにくさにつながるのです。

リゾートマンションを手放したい時の対処法6つ

リゾートマンションを手放したい時には、リゾートマンションならではの特性を理解した上で、効果的な対処法を選ぶことが重要です。

ここでは、手放したいときに実践すべき以下6つの方法を紹介します。

  • 定期的にメンテナンスする
  • ホームステージングを行う
  • 現実的な売却価格を設定する
  • リフォームして居住向けに訴求する
  • 空き家バンクへ登録して広く募集する
  • 買取業者に売却してすぐ手放す

少しでも早く、かつ納得のいくかたちで売却や処分を進めるための参考にしてください。

定期的にメンテナンスする

売却を考えるなら、定期的なメンテナンスは絶対に必要です。

なぜなら、長期間使用されていないリゾートマンションは湿気や風通しの悪さから、カビや腐食、設備の劣化が進行しやすく、内覧時に悪い印象を与えてしまうためです。

たとえば、水回りの通水や換気、簡単な掃除だけでも定期的に行っておけば、見た目や機能の劣化を防ぎ、買い手にとって「きちんと管理されている」という安心材料になります。

特に湿気の多いリゾート地では、放置すると建物内部のダメージが急速に進む傾向があります。

少しの手間で物件の印象が大きく変わるので、メンテナンスは早期売却への第一歩です。

ホームステージングを行う

売却成功率を上げたいなら、ホームステージングの実施が有効です。

ホームステージングとは、家具や小物を使って生活空間を演出することで、購入希望者に物件の魅力をよりリアルに感じてもらう販売手法です。

ホームステージングを行うことで、購入希望者が「ここで暮らす」ことを具体的にイメージしてもらいやすくなります。

実際、空室状態の物件は無機質な印象を与えがちですが、ソファやテーブル、小物類を配置してリゾート感を演出するだけで印象がガラッと変わります。

一般社団法人 日本ホームステージング協会

引用元:一般社団法人 日本ホームステージング協会

「ただの空き家」から「魅力的な暮らしの舞台」へと変えるのが、ホームステージングの力です。

現実的な売却価格を設定する

売却を成功させたいなら、現実的な価格設定が欠かせません。

なぜなら、リゾートマンションは一般的な住宅と比べて流動性が低く、相場より高い価格を設定してしまうと売れ残るリスクが高いためです。

たとえば、購入時の価格や思い入れをもとに高値をつけてしまい、数年経っても売却できず、管理費や固定資産税だけがかさむ可能性があります。

相場に合った価格設定こそが、スムーズな売却への近道です。

リフォームして居住向けに訴求する

リフォーム

売れにくいリゾートマンションは、リフォームで「居住用」に変えることで需要を広げられます。

前述の通り、リゾート向けに特化した間取りや設備では、日常生活を想定する購入層にとって実用性が乏しく、購入後のリフォームが前提となるため敬遠されがちです。

たとえば、広すぎるリビングを間仕切って寝室を作る、水回りを使いやすい最新設備に更新するなど、実用性と快適性を高める工夫が効果的です。

工事費用はかかりますが、販売スピードの向上や価格アップにつながる可能性もあります。

「別荘」から「住める家」へと変えることで、物件の魅力と買い手層が広がります。

空き家バンクへ登録して広く募集する

時間をかけても確実に手放したいなら、空き家バンクへの登録を検討しましょう。

空き家バンクは自治体が運営する公的制度で、地方移住や二拠点生活を検討している層に向けて、空き家情報を提供する仕組みです。

空き家バンクについて

たとえば、都市部では見つからなかった買い手が、田舎暮らしを希望する人の目に留まり、スムーズに契約につながるケースもあります。

一般市場では売れにくい物件も、空き家バンクなら新たな需要とマッチする可能性があります。

買取業者に売却してすぐ手放す

すぐに手放したい場合は、専門の買取業者への売却がスムーズな手段です。

理由は明確で、内覧や広告掲載、価格交渉といった時間と手間が不要であり、最短数日で現金化できるからです。

特に、築年数が古く売却活動が長引く可能性のある物件では、「確実に売れる」「すぐに所有コストから解放される」といったメリットが大きな魅力です。

もちろん価格は相場よりやや低くなる傾向がありますが、費用対効果を重視する方には適した方法といえます。

「早く・確実に・手間なく」処分したい方にとって、買取は非常に現実的な選択肢です。

リゾートマンションを手放したいとお考えの方は、アルバリンクへの売却がおすすめです。

弊社アルバリンクは、不動産買取業者の中では数少ない年間相談件数5000件越えの上場企業で他社では買い取れない物件なども積極的に買取を行っています。

空き家」や「事故物件」「再建築不可物件」の他に「田舎の土地」「共有持分」にも対応可能です。

社会的にも大きな信用がある会社で、無理な営業などは一切行わないので、お気軽に相談・査定依頼をご利用ください。

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リゾートマンション売却を任せる不動産会社を選ぶ際のポイント3つ

リゾートマンションの売却は、一般的な住宅とは異なる要素が多く、対応実績のある不動産会社に任せることが成功のカギとなります。

立地や間取り、維持費の特殊性など、通常の不動産とは異なる条件を理解していない業者に依頼すると、買い手が見つからなかったり、適切な価格設定がされなかったりと、売却が長引く原因になりかねません。

ここでは、リゾートマンションの売却をスムーズに進めるために押さえておきたい、不動産会社選びの以下3つのポイントをご紹介します。

  • リゾートマンションの売却実績を確認する
  • 地元に詳しい地域密着型の会社を優先する
  • 一括査定サイトで複数社を比較する

後悔しないための業者選びに、ぜひお役立てください。

リゾートマンションの売却実績を確認する

まず重要なのは、その不動産会社に「リゾートマンションの売却実績」があるかどうかを確認することです。

前述の通り、一般的な中古マンションや戸建てと違い、リゾート物件は市場やニーズが限られているため、売却ノウハウを持つ会社でなければ対応が難しいのが現実です。

公式サイトや口コミ、過去の成約事例をチェックし、どのようなエリア・価格帯・物件タイプを取り扱ってきたのかを確認しましょう。

可能であれば、担当者に「過去にリゾートマンションの売却を担当したことがあるか」など、直接質問してみるのもおすすめです。

売却成功の可能性を高めるには、実績と経験が豊富な会社を選ぶことが最優先です。

地元に詳しい地域密着型の会社を優先する

リゾートマンションは、都市部と違って物件の魅力が「立地環境」に大きく左右されます。

そのため、物件周辺の観光資源や地域特性、交通インフラなどを理解している「地域密着型」の不動産会社が有利です。

地元の購入希望者や移住者、セカンドハウスとして探している層の動きにも詳しく、的確なアプローチができるため、売却成功の可能性が高まります。

また、地元の管理組合や修繕履歴に関する情報にも精通しており、物件の詳細を買い手に伝えるうえでも有利に働きます。

広告の出し方や内覧対応のきめ細かさにも差が出るため、売却活動にしっかり伴走してくれる地域密着型の会社を優先しましょう。

リゾートマンションを手放したいとお考えの方は、北海道から沖縄まで日本全国に空き家の買取実績があるアルバリンクへご相談ください。

弊社アルバリンクは、空き家などの売却しづらい物件を専門に買い取っている買取業者です。

「他社で売却を断られた」「早く管理義務から解放されたい」など物件の処分にお困りの方は、弊社にご相談いただければすぐに買取査定させていただきます。

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一括査定サイトで複数社を比較する

一括査定サイトを活用

最終的に信頼できる不動産会社を選ぶためには、一括査定サイトを活用して複数の会社を比較検討することが非常に有効です。

一括査定を使えば、同じ物件でも会社ごとにどれくらいの価格で売れると判断しているかが一目でわかり、相場観を把握する材料になります。

また、査定依頼を通じて各社の対応スピードや提案力、担当者の印象なども確認できるため、「実績」「地元理解」「信頼性」を総合的に判断しやすくなります。

時間がかかったり、複数業者とのやりとりが煩雑になったりする点がデメリットてはありますが、複数社を比較すればバランスの取れた選択がしやすくなります。

迷ったら、まずは無料の一括査定で情報を集め、最適なパートナー選びから始めましょう。

リゾートマンションの所有にかかるコストを正しく把握しよう

リゾートマンションは、所有し続けるとなると意外と多くの維持費用がかかる点に注意が必要です。

ここでは、リゾートマンションにかかる以下3つの費用について解説します。

  • 固定資産税・都市計画税
  • 管理費・修繕積立金
  • 維持管理費

固定資産税・都市計画税

リゾートマンションを所有していると毎年必ず発生するのが「固定資産税」と「都市計画税」です。

これらは建物と土地それぞれに課税され、毎年1月1日時点の所有者に対して市区町村から納税通知書が送られてきます。

課税額はマンションの評価額や立地によって異なりますが、使っていなくても所有しているだけで課税される点に注意が必要です。

加えて、別荘やセカンドハウス扱いの物件は、一般の住宅のような軽減措置が適用されないケースもあり、税負担が大きくなりがちです。

年間数万円〜十数万円かかることもあるため、将来的な保有計画を立てるうえでも、毎年の税金コストを見落とさずに計算しておくことが大切です。

管理費・修繕積立金

管理費と修繕積立金

リゾートマンションの大きな負担要素として、多くの所有者が悩むのが「管理費」と「修繕積立金」です。

これらはマンション全体の清掃や設備管理、大規模修繕に備えるための費用で、毎月または年単位で請求されます。

前述の通り、リゾートマンションは、温泉・プール・ラウンジなどの共用施設が充実している分、管理費が高額になる傾向があります。

利用頻度が低いにもかかわらず毎月これだけの出費が続くのは、家計にとって大きな負担になります。

所有継続の判断には、こうした継続的コストの見通しも不可欠です。

維持管理費

上記の固定費に加え、「維持管理費」も見落とせないコストです。

例えば

  • 室内の清掃
  • 換気
  • 通水
  • 簡易補修
  • 定期点検

といった、物件を良好な状態に保つために必要な作業の費用です。

とくに遠方に住んでいて自分で管理できない場合は、地元の管理業者に委託するケースが多くなります。

また、空室期間中に劣化を防ぐために定期的に通気・通水を行わなければ、カビや悪臭、配管トラブルが発生するリスクも高まり、結果として修繕費用が大きくなります。

小さなメンテナンスを怠ったことで、将来的に数十万円単位の修繕が必要になることもあるのです。

利用頻度が少ない場合でも、最低限の維持管理は必要不可欠です。

毎年数万円程度の維持費も含めて、「所有するだけでどれだけ費用がかかるか」を正しく把握し、今後の対応を検討することが大切です。

リゾートマンションを早く手放して、こうした管理費用の支払いから解放されたいという方は、アルバリンクへの売却がおすすめです。

弊社アルバリンクは、空き家などの売却しづらい物件を専門に買い取っている買取業者です。

「他社で売却を断られた」「早く管理義務から解放されたい」など物件の処分にお困りの方は、弊社にご相談いただければすぐに買取査定させていただきます。

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リゾートマンションを手放したいとお考えの方はアルバリンクへの売却がおすすめ

リゾートマンションを手放したいとお考えの方は、まず買取業者の無料査定を受けてみましょう。

市場に出す前に価格の目安がわかり、スムーズな売却への第一歩となります。

弊社「株式会社Alba Link(アルバリンク)」は、日本全国の空き家などの売却しづらい物件を積極的に買い取っている不動産買取業者です。

築古物件や立地が良くない物件に関しても、活用ノウハウを豊富に持ち合わせているため、適正な金額をつけて買い取れます。

実際に、廃墟化した空き家の買取も過去におこなっており、フジテレビの「イット」をはじめ、多くのメディアに特集されています。

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弊社スタッフが、あなたのお悩みを解決できるよう、全力でサポートさせていただきます。

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アルバリンクついて詳しく知りたい方は、アルバリンクの評判で口コミや評判・買取実績などについて詳しく説明していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

まとめ

この記事では、リゾートマンションを「手放したい」と感じる背景とその対処法について詳しく解説しました。

立地や間取り、コスト面の課題が売却の難しさにつながる一方で、メンテナンスやリフォーム、適正価格の設定など具体的な対処法を講じることでスムーズな売却が可能になります。

リゾートマンションを手放したいけど、なかなかうまくいかないと悩んでいる方は、まずは信頼できる不動産会社の選定から始めてみてください。

行動することで、不要な負担から解放される一歩となるでしょう。

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監修者
株式会社AlbaLink代表取締役:河田憲二

河田憲二

株式会社AlbaLink代表取締役の河田憲二です。弊社は空き家や事故物件などの売れにくい不動産の買取再販を行う不動産業者で、東京証券取引所東京プロマーケット市場にも上場しています。AlbaLinkのサービスサイトである「空き家買取隊」の運営者も務めています。 【保有資格】宅地建物取引士

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