悪質な不動産買取業者が使う5つの詐欺手口
不動産買取では、悪質な業者による詐欺まがいの手口が存在し、国土交通省にも多くのトラブルが報告されています。
参照元:国民生活センター
代表的な手口は、以下の5つです。
不当な取引を避けるために、手口の内容を把握しておきましょう。
理由を付けて買い叩こうとする
悪質な業者は、相場より低い価格を提示して、物件を買い叩こうとします。
実際の相場より下回る金額を提示して、「これ以上の価格では売れない」と強い口調で持ちかけ、自社の利益につなげる狙いがあります。
過去、売主に相場の情報を伏せて、1,650万円で売却できるマンションを7割強の価格で買い取った事例がありました。
参照元:媒介業者による買取りが詐欺を理由に取り消された事例|不動産適正取引推進機構
また、相場より高い価格を提示して、後から買いたたくケースもあります。
このケースでは、契約直前になって「物件の状態が悪かった」「相場が下がった」などの理由をつけて減額してきます。
不動産買取業者を選定する際は、評判がよく、法令遵守に徹している会社を選ぶのがおすすめです。
アルバリンクは、コンプライアンス遵守を徹底している東証上場の不動産買取業者で、これまでに他社から断られた物件を多数買い取ってきました。
また、お客様から感謝の声も多くいただいており、グーグル口コミにおいても高い評価をいただいております。グーグル口コミ平均4.7(1000件以上/2025年11月時点)
不動産の買取相談だけでなく、業者選びの相談でもかまいませんので、ぜひお気軽にご相談ください。
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仲介手数料を請求する
仲介手数料を要求してくるのは、悪質な不動産買取業者によくある手口の一つです。
基本的に、不動産買取では仲介手数料を請求されることはありません。
「販売活動を行った」「手続きの代行をした」などの名目で、手数料を不当に請求してくる業者とは取引しないことが適切です。
「買取=仲介手数料なし」という基本を押さえ、契約前には費用の内容や発生の有無を必ず確認しましょう。
高額な測量費用などを別途請求する
高額な測量費を別途請求してくるのは、悪質な業者の典型的な手口の一つです。
不動産買取では、測量などにかかる諸経費は業者側が負担し、それをあらかじめ買取価格に反映させるのが一般的です。
たしかに、隣地との境界が不明な場合や、土地・建物の正確な面積を把握するために測量が必要となるケースはありますが、売主に対して費用を請求することは通常ありません。
測量費を決める条件は以下のとおりです。
- 土地の面積
- 土地の形状
- 隣地との高低差の有無
- 庭木などの障害物の有無
- 関係する権利者の人数
- 地域性
測量費の請求があった場合は、その必要性や金額の根拠を必ず確認するなどして、不当な請求に気を付けましょう。
他社の査定を取らせないようにする
他社との比較を妨げるような言動が見られる業者は、悪質な可能性があります。
「他社の査定は必要ない」「今契約しないと価格が下がる」「独占契約でないと買取できない」といった発言には気をつけましょう。
他社の査定を取らせないようにする業者は、売主に相場を把握させず、不利な条件で契約させようとしている可能性があります。
そのまま契約すると、適正価格から大きく外れた条件で売却してしまい、「もっと高く売れたかもしれない」と後悔することになりかねません。
他社の査定を取らせないようにしてくる場合は、後ほど説明する信頼できる不動産買取業者に査定を依頼することをおすすめします。
小切手での支払いを持ちかける
不動産取引で「支払いは小切手で」と言われた場合は、注意が必要です。
不動産は高額な取引のため、かつては現金の持ち運びを避ける手段として小切手が使われていましたが、現在は銀行振込が主流です。
小切手での取引自体は問題はありません。
ただし、悪質な業者のなかには、資金がないにもかかわらず小切手を渡し、あたかも支払いが済んだように見せかけて契約を進めようとするケースがあります。
なお、小切手は、口座に現金がなければ不渡り(決済できないこと)となります。
悪徳業者はわざと不渡りを起こすことで物件をだまし取ろうとするのです。
小切手での支払いを持ち出された場合、一度立ち止まり、業者の信頼性を慎重に見極めましょう。
悪質な不動産買取業者の5つの特徴
悪質な不動産買取業者に見られる特徴的な行動として、以下のようなものが挙げられます。
買取や契約を急かす
悪質な業者は、売主に冷静な判断をさせないよう、契約を急かすことがあります。
「今日中に決めてくれれば特別に高額で買い取ります」「明日から査定額が下がります」と煽ってくる場合、不利な条件を隠している可能性があるため注意が必要です。
無理な営業に流されてしまうと、「本当はもっと高く売れた」などと後で後悔してしまうかもしれません。
契約を急がせる業者には慎重に判断しましょう。
無免許で不動産の買取を行おうとする
宅地建物取引業の免許を持たない無免許業者による買取トラブルもあります。
不動産の売買を業として行うには、宅地建物取引業法に基づく免許が必須ですが、これを無視して営業する悪質業者が存在します。
買取業者は事業として不動産の売買をしているため、宅地建物取引業の免許が必要です。
参照元:宅地建物取引業法第2条・第3条・第12条|e-Gov法令検索
無免許業者の特徴として以下が挙げられます。
- 会社概要に免許番号の記載がない
- 契約書に宅地建物取引士の記名押印がない
無免許業者との取引はトラブルに巻き込まれる可能性が高くなるため、売買契約を結ばないようにしましょう。
なお、悪質業者を避けて安全に不動産を売却するには、不動産買取業者としての分かりやすい実績に注目するのがおすすめです。
弊社アルバリンクは、東証上場企業として年間20,000件以上の相談実績を持つ、空き家買取の専門業者です。もちろん宅地建物取引業の免許を保有しています。(免許番号: 国土交通大臣(1)第10112号)
また不動産に強い弁護士とも提携しており、多くのメディアでも紹介されています。
ご利用いただいたお客様からは、「迅速で親切な対応だった」「気持ちに寄り添った対応をしてもらえた」などの声を多数いただいております。
アルバリンクでは無理な営業は一切行いませんので、業者選びで迷っている方は、まずは問い合わせだけでもお気軽にご利用ください。
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アポ無しで突然訪問してくる
悪質な業者のなかには、アポイントなしで突然自宅を訪問してくるケースがあります。
通常、買取業者は売主からの依頼を受けて訪問するため、事前に連絡もなく営業をかけてくるのは不自然です。
不動産買取業者で飛び込み営業を行い、売却を無理に進めてくる場合にはしっかり断るようにしましょう。
もし前向きに検討したい場合は、即決するのではなくほかの買取業者にもきちんと話を聞いてから判断することが大切です。
しつこく営業電話をかけてくる
繰り返し営業電話をかけてくる不動産会社は、悪質な可能性があります。
信頼できる会社であれば、売主の意思やタイミングを尊重し、何度も連絡して無理に契約を迫るようなことはありません。
繰り返しの営業電話で不快な思いをした場合には、「売却の予定はない」とはっきり断る意思表示をすることが大切です。
常識を欠いた営業をする
夜間(21時以降)や休日に執拗に連絡してくる業者は、お客様の都合を考えておらず、マナーを欠いているため、悪質な可能性が高いです。
通常の不動産業者であれば、一般的には以下のように曜日に合わせた時間やマナーを守って営業するでしょう。
- 平日:9時~19時
- 土日祝:10時~18時
- 連絡は事前にアポイントを取る
深夜や早朝の電話、休日の突然訪問などは、売主への配慮が足りていない非常識な行為です。
このような常識を欠いた営業を行う業者とは、トラブルに発展する可能性が高いため、取引を避けることをおすすめします。
悪質な不動産買取業者の4つの見極め方
悪質な不動産買取業者を避けるためには、事前の準備と情報収集が必要です。
法人として顧客の資産を預かる立場では、以下の対策は必須のチェック項目といえるでしょう。
それぞれのポイントを詳しく解説します。
口コミや評判を確認する
不動産買取業者を選ぶ前には、インターネット上の口コミや評判を確認しましょう。
実際に取引した人の体験談は、業者の信頼性を判断する重要な手がかりになります。
Googleマップのレビューや不動産ポータルサイトの評価、SNSでの評判をチェックするのがおすすめです。
とくに「査定額と実際の価格が違った」「契約後に高額費用を請求された」といった声が複数ある業者は避けるべきです。
もしも口コミが少なすぎたり、見つからない場合は口コミや実績が豊富な他の不動産買取業者に依頼するのがリスクがなくおすすめです。
行政処分歴がないか確認する
不動産買取業者に、過去に「行政処分歴」がないかを確認しましょう。
囲い込みやレインズ未登録、不当な手数料の請求などは、宅地建物取引業法違反として行政処分の対象となることがあります。
「国土交通省ネガティブ情報等検索サイト」にて、以下の点に該当しないか確認しましょう。
【処分歴の評価基準】
- 免許取消処分:絶対に取引を避ける
- 業務停止処分:期間や理由を詳しく確認
- 指示処分:改善状況を確認した上で判断
- 文書勧告:内容によっては許容範囲
もしも検索してヒットした場合は、過去に行政処分を受けている業者なので他の業者に依頼しましょう。
宅地建物取引業の免許を持っているか確認する
不動産買取業者を選ぶ際は、「宅地建物取引業の免許」を持っているか必ず確認しましょう。
宅地建物取引業の免許は、国土交通省や都道府県から正式に認可された業者にのみ与えられるもので、法律上、不動産取引を行うには必須です。
宅地建物取引業の免許を有している会社であれば、最低でも5人に1人の割合で宅地建物取引士の資格保有者が存在します。
安心して不動産売却を進める第一歩として、必ずチェックしておきましょう。
上場企業か確認する
信頼できる業者に依頼できる可能性を高めるには、不動産買取業者が上場企業かどうか確認しましょう。
上場企業には、法令遵守や内部管理体制の整備が求められています。
また、市場から常に注目を浴びるため、非上場企業とは異なり、信用を損ねないよう立ち振る舞わなければならないプレッシャーがあります。
アルバリンクは、東証上場企業としてコンプライアンスを遵守したうえで、売却のご提案をいたします。
強引な勧誘はせず、常にお客様に寄り添った営業に努めてきた結果、年間2万件以上の相談と多くの感謝のお声をいただけるようになりました。
買取査定はもちろん、不動産売却において不安なことがございましたら、お気軽にお問合せください。
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【上場企業】信頼できる不動産会社一覧
上場している不動産買取業者は法令遵守を徹底しているため、前述した悪質な取引にあたる可能性を抑えられます。
ここでは、主な上場している不動産買取業者を3社紹介します。
アルバリンク

アルバリンクは、老朽化が進んだ空き家や中心街から離れた空き家の買取に強い東証グロース市場上場の不動産買取業者です。
たとえば、以下のような管理が疎かになっている空き家を買い取ってきた実績があります。
実際に物件を査定・相談した多数のお客様から、感謝の声を多くいただいております。
全国の空き家の買取に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
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カチタス

カチタスは、中古戸建ての買取を得意とする東証プライム市場上場の不動産買取業者です。
自社リフォーム前提の買取のため、築年数が古いことを理由に断られた物件でもそのまま売却が可能です。
日本全国に130店舗以上構えており、お近くの店舗で売却手続きできます。
遠方にある家の売却の場合は、立ち合いなしで査定・売却手続きを進められます。
スター・マイカ

スター・マイカは、中古マンションの買取に強い東証プライム市場上場の不動産買取業者です。
買取物件のうち約74%が築20年超で、築古や家具・家電が残っている状態でも買取可能です。
また、21万件以上の査定実績に基づく独自のデーターベースを活用することで、精度の高い査定額の提示を実現しています。
全国の主要都市に拠点を設けており、マンションが建つ都市部エリアを幅広くカバーしております。
まとめ
悪質な不動産買取業者は、お客様の利益より自社の利益を優先します。
そのため、契約後に高額な費用を請求したり、囲い込みをしたりするなどの悪質な手口を使い、搾取しがちです。
また、何としてでも契約を取りたいため、しつこい営業電話や契約を急かす行為も見受けられます。
このような不動産買取業者に当たらないように、事前に口コミや行政処分歴を確認し、公正な取引に努めている会社に査定依頼するようにしましょう。
とくに、上場企業はコンプライアンス遵守を徹底しているため、悪質な手口の被害に遭う可能性は低くなるでしょう。
アルバリンクは東証グロース市場上場の不動産買取業者として、「価値がない」とみなされがちな空き家の買取と再生に努めています。
これまでに対応させていただいたお客様からは多くの感謝の声を頂戴しており、グーグルの口コミでも高評価をいただいております。
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