戸建が売れない6つの理由
戸建ての売却が思うように進まない背景には、複数の要因が重なっています。
ここでは、戸建が売れない6つの理由について解説します。
築年数が古い
戸建が売れない理由の一つが「築年数の古さ」です。
築年が経過するほど、建物の価値は下がる傾向にあります。
買主は購入後のリフォーム費用や修繕リスクを考慮し、築古物件を敬遠するからです。
実際に、【不動産を購入するなら築年数は何年までがベストか】というアンケートでは、「10年以内」が63%となっており、買主は築年数の浅い物件を好む傾向があることがわかります。
経過年数による価値の低下が、売却を難しくする一つの原因となっているのです。
メンテナンスしていない
次に挙げられる戸建が売れない理由は「メンテナンス不足」です。
定期的な点検や修繕を怠った住宅は、買主にとって「修繕費用がかかる物件」というネガティブな印象を与えるからです。
例えば、雨漏り跡やカビ、壁紙の剥がれなどが目立つ室内は、管理が行き届いていないと判断されやすく、買主の購入意欲を大きく下げます。
不動産会社の査定でも、メンテナンスがされていない物件は建物の価値を低く見積もられる傾向があります。
メンテナンスを怠ると、買主から敬遠されるだけでなく、物件の価値も下げてしまうことになるのです。
駅から遠い・利便性が悪い
「駅からの距離」や「交通の利便性の悪さ」も、戸建が売れない大きな理由です。
買主は通勤や通学、買い物など日常生活の利便性を重視する傾向があるからです。
実際に、【家を購入する際に優先したことと妥協したこと】を調査したアンケートでは、立地が1位となっています。
一方で、駅から遠い住宅やバス利用が必須のエリアでは、需要が低下しやすくなります。
立地条件の不利さが、購入希望者の減少と販売期間の長期化につながっているのです。
土地や建物の広さがニーズに合わない
戸建てが売れない理由の一つに、「土地や建物の広さが現在のニーズに合っていない」という点があります。
住宅に求められる条件は時代やライフスタイルの変化とともに変わっており、かつて一般的だった「広い敷地・大きな家」が必ずしも魅力とは限らなくなっているからです。
例えば、共働き世帯や高齢世帯の増加により、日々の掃除や管理に時間や費用がかからない住宅を求める人が増えています。そのため、敷地が広すぎる、部屋数が多すぎるといった物件は、維持の手間やランニングコストの負担が大きいと感じられ、敬遠されるケースもあるのです。
参照元:国土交通省
また、土地の形状や間取りによっては、広さがあっても実際の使い勝手が悪く、買主にとって「暮らしにくい」という印象を与えることもあります。
広さや規模が買主の生活イメージや価値観とずれている場合、購入の検討対象から外れやすく、結果として売却の長期化につながることがあるのです。
相場より価格が高すぎる
価格設定の高さも、戸建てが売れない原因の一つです。
不動産の売却では、相場よりも高い金額で販売を始めると、内覧希望が集まらず、売買活動が長期化する傾向があります。
買主は複数の物件を比較して検討するため、同じエリアや築年数の住宅より高額な価格設定だと、最初から候補から外されてしまうのです。
また、価格が相場と乖離していると、不動産会社からの仲介依頼時点で「現実的な価格ではない」と判断されるリスクもあります。
価格は売却活動の印象を左右する重要な要素であり、買主からの信頼を得られない金額設定は、結果として取引の機会を逃す原因となるのです。
過去にトラブルがあった
最後に、「過去にトラブルがあった物件」も売れにくい理由として挙げられます。
たとえば、近隣との境界問題や騒音トラブル、建築時の瑕疵、雨漏り、シロアリ被害など、購入後に発生するリスクが想定される住宅は、買主の不安を強くします。
また、心理的瑕疵(事故・事件・火災など)のある戸建ては、相場より値下げしても買い手が見つからないケースもあるのです。
トラブルの履歴は売却活動における大きなマイナス要素となり、売主にとって長期的な販売の停滞要因になります。
このように、戸建が売れない理由はさまざまです。
戸建を売りたいのに、築年数や過去のトラブルなどが原因でなかなか売れないという方は、買取専門業者に売却すれば円滑に手放すことができます。
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物件に問題がなくても戸建が売れない3つのケース
戸建てが売れない原因は、必ずしも建物の劣化や立地条件など、物件そのものにあるとは限りません。
ここでは、物件に不備がなくても売れない3つのケースを解説します。
売却タイミングが悪い
物件の状態に問題がなくても、「売却のタイミング」が悪いと売れにくくなります。
不動産市場は季節や経済状況の影響を受けやすく、需要が低い時期に売却を始めると、買主の関心が集まりにくいからです。
たとえば、引っ越しシーズンが終わった初夏から秋口にかけては、住宅購入の動きが鈍くなり、内覧件数や問い合わせ数が減少する傾向にあります。
また、金利上昇や物価高といった社会的な要因によっても、買主の購買意欲が下がるケースがあります。
売却の時期を誤ることで、魅力的な物件であっても買い手が現れにくくなるため、売却タイミングの見極めが必要です。
内覧時の対応や印象が悪い
戸建ての売却が進まない理由の一つに、内覧時の対応や印象の悪さがあります。
買主にとって、初めて訪れる住宅の印象は購入判断を大きく左右する重要な要素だからです。
たとえ価格や立地、間取りが希望条件に合っていても、内覧時に不快感を与えると買主の購入意欲が一気に下がってしまいます。
具体的には、室内が散らかっていたり、掃除が行き届いていなかったりすると、「管理がされていない住宅」というイメージを持たれやすくなります。
また、売主が買主に対して冷たい対応をしたり、質問にあいまいな答えしか返せなかったりする場合も印象を悪化させる原因です。
内覧対応は建物の状態と同じくらい、売却結果を左右する重要なポイントなのです。
不動産会社が売却活動に力を入れていない
物件に問題がなくても売れない場合、不動産会社が十分に売却活動を行っていないことが原因となるケースもあります。
売主が不動産会社に仲介を依頼しても、担当者が積極的に販売活動を行わなければ、買主に情報が届かず、結果的に市場で埋もれてしまうからです。
たとえば、販売サイトへの登録内容が簡素だったり、写真が少なかったりすると、物件の魅力が正しく伝わりません。
また、他社との比較広告や現地販売活動を怠っている場合、同じエリアの競合物件に買主を取られてしまうこともあります。
不動産会社側の活動不足も、戸建が長期間売れ残る原因となるのです。
このように、物件自体に原因がなくても、売れない場合があります。
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2025年8月9日(土)に放送されたNHK総合の番組「おはよう日本(関東甲信越)」に、弊社の取り組みが紹介されました。
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引用元:AlbaLink|メディア掲載
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戸建が売れない時の5つの対策
前述の通り、戸建が思うように売れない場合、原因は物件の劣化や立地だけでなく、販売戦略や売却活動の進め方にある場合があります。
ここでは、戸建が売れないときに効果的な5つの対策について解説します。
ホームインスペクションを実施する
戸建ての売却が長引く場合に有効な対策の一つが、「ホームインスペクション(住宅診断)」の実施です。
ホームインスペクションとは、住宅の劣化や欠陥の有無、修繕の必要箇所などを専門家が調査・診断することです。

買主は中古住宅に対して「見えない損傷や欠陥があるのでは」という不安を抱きやすく、それが購入をためらう大きな要因となっています。
インスペクションを行い、建物の状態を第三者の専門家がチェックすることで、建物の安全性や劣化状況を客観的に把握できる点がメリットです。検査報告書があることで、雨漏りや構造部分の劣化などのリスクを事前に説明でき、買主に信頼を与えることができます。
また、瑕疵担保責任のリスクを軽減できるため、売主側の安心にもつながります。
透明性の高い売却活動が、売れ残り防止に効果を発揮するのです。
価格設定を見直す
価格設定を見直すことも、戸建が売れない場合の対策として有効です。
どれほど魅力的な建物でも、相場より高い価格で販売していると、買主の検討対象から外れてしまうからです。
特に首都圏や人気エリアでは、同時期に販売される類似物件との価格比較が容易であり、金額の差が成約に直結します。
売却活動の初期段階で反響が少ない場合は、価格設定そのものが市場感とずれている可能性が高いと判断できます。
適切な価格に調整することで、買主の関心を取り戻し、売却のチャンスを再びつくることがでるでしょう。
一旦売却を取り下げる
戸建が長期間売れない場合、思い切って「一旦売却を取り下げる」という判断が有効なケースがあります。
不動産市場には「売れ残り感」という印象があり、長期間ポータルサイトなどに掲載されている物件は、買主から「何か問題があるのでは」と疑われやすくなります。
結果として、価格を下げても成約に至らない状況に陥ることがあるのです。
戸建が長期間うればい場合は、売却活動を一度取り下げ、時期を改めて再掲載することで、新着物件として注目を集め直すことができます。
短期的な焦りを避け、タイミングを見極めることが、結果的に成功への近道となります。
不動産会社を変更する
戸建の売却が思うように進まない場合、不動産会社を変更することも一つの対策です。
売却が進まない理由の一つとして、「不動産会社や担当者の対応力」が挙げられます。
同じ物件でも、担当する営業や会社によって販売力・戦略に大きな差が出るからです。
前述の通り、不動産会社が積極的に売却活動を行っていない場合、買主へのアピール不足が原因で成約の機会を逃している可能性があります。
たとえば、物件の写真が少ない、説明文が簡素、周辺環境や設備の魅力が伝わらないなど、掲載内容に工夫が見られない場合は注意が必要です。
また、内覧対応や問い合わせ対応が遅いと、買主の印象も悪くなります。
物件や自分の対応に問題がないのに、売却活動が思うように進まないという方は、不動産会社の変更も選択肢の一つとして検討しましょう。
買取専門の会社に買取を依頼する
どうしても売却活動で成果が出ない場合は、「買取専門の不動産会社に依頼する」という選択肢もあります。
一般的な仲介による売買では買主が現れるまで時間がかかりますが、買取は不動産会社が直接物件を購入するため、契約までの期間が短く、売却リスクを抑えられるのが特徴です。

特に、築年数が古い戸建てや空き家期間が長い物件は、買主がつきにくい傾向にあります。
買取専門の不動産会社への買取依頼は、リフォームや解体の費用負担を避けつつ、早期に現金化できる買取が現実的な選択となります。
買取価格は相場より低くなるものの、販売活動のストレスを減らし、早期に処分できる点が大きなメリットです。
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戸建が売れないからと放置した場合の5つのリスク
戸建を長期間売れないまま放置すると、資産価値の低下だけでなく、税金や管理などさまざまな面で大きなリスクを抱えることになります。
ここでは、戸建を売れないまま放置した場合に起こりうる5つのリスクについて解説します。
固定資産税や維持費がかかり続ける
戸建を売れないまま放置しておくと、所有している間は毎年「固定資産税」や「都市計画税」といった税金や、維持費が発生し続けます。
固定資産税などの税金は物件を利用していなくても支払いが義務づけられており、売却が長期化するほど経済的な負担が大きくなります。
また、庭木の手入れや設備の劣化対策、保険料など、維持管理にも年間で数十万円単位の費用がかかるのが一般的です。
売れない戸建てを持ち続けることは、資産ではなく「継続的な出費の原因」となるのです。
空き家にした場合劣化が進む
売れない戸建を空き家のまま放置すると、建物の劣化が急速に進行するリスクがあります。
住宅は人が住んでいない状態が続くと、通気や換気が行われず、湿気や温度変化によって内部の損傷が拡大しやすくなるからです。
特に木造住宅では、カビやシロアリの発生、屋根や外壁の雨漏りなど、短期間でも劣化が顕著に進む傾向があります。
売れないからと言って空き家にしてしまうと、物件の老朽化を加速させることになるのです。
資産価値がさらに下がる
売れない戸建を放置する最大のリスクは、「資産価値がさらに下がること」です。
建物は人が住まない期間が長くなるほど劣化のスピードが早まり、住宅としての価値が低下するからです。
建物の劣化が進むと、リフォームや解体などの追加費用が必要になり、結果的に「売却益どころか支出が増える」状況に陥るケースもあります。
また、放置された物件は市場での印象も悪く、「安くても買いたくない物件」と見なされることで、価格下落の連鎖を招くリスクが高まります。
戸建を放置すると、時間の経過とともに資産価値が減少してしまうのです。
「特定空き家」に指定される可能性がある
戸建を長期間放置していると、行政から「特定空き家」に指定されるリスクがあります。
特定空き家とは、管理が行き届かず、倒壊や衛生・景観などに悪影響を及ぼすおそれがある空き家のことです。「空家等対策の推進に関する特別措置法」に基づき、市町村が判断・指定します。

特定空き家に指定されると、通常であれば受けられる固定資産税の軽減措置(住宅用地の特例)が解除され、税金が最大6倍に増額される可能性があります。
さらに、行政からの改善命令に従わない場合、強制的に解体され、その費用が所有者に請求されるケースもあるのです。
放置による行政リスクは金銭的・法的な負担につながり、資産を圧迫する深刻な問題となります。
特定空き家に指定されるまでの流れや影響について詳しく知りたい方は、以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性がある
戸建を放置したままにすると、犯罪やトラブルに巻き込まれるリスクも発生します。

人の出入りがない住宅は、防犯上の監視が行き届かず、不法侵入や放火、ゴミの不法投棄といった被害が起こりやすいからです。
また、管理が行われていないことで雑草が伸び放題になったり、害虫が発生したりするなど、近隣住民とのトラブルに発展するケースもあります。
外観の荒れた空き家は地域全体の安全性や印象を損ない、結果的にそのエリアの不動産価値をも引き下げる要因となるのです。
空き家と犯罪の関係について詳しく知りたい方は、以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

このように、戸建が売れないからといって放置してしまうと、さまざまなリスクがあります。
戸建を売りたいけど、思うように売却活動がうまくいかず困っているという方は、専門の買取業者への売却がおすすめです。
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築年数が古く、売れるか不安だった物件でも買い取ってくれたと、お客様からは感謝の声を多くいただいております。
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古い物件で売れるか心配だった。相続が終わっていないので、どうしたらよいかわからなかった。
動き・流れがとても早い。対応が丁寧。
すべてお任せで、また、こちらの日程に合わせて調節していただき、とても感謝しています。引用元:AlbaLink|お客様の声
また、行政とも提携して、空き家所有者への適切な情報提供や活用支援を強化しており、地域の安全と住環境の維持・向上にも貢献しています。
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まとめ
戸建がなかなか売れない理由には、築年数や立地条件、価格設定の問題だけでなく、売却活動や内覧対応など、見落としがちな要素も関係しています。
また、物件自体に大きな欠陥がなくても、タイミングや不動産会社の対応次第で売れ残ってしまうケースもあるため、注意が必要です。
売れない状態で戸建を放置すると、固定資産税や管理費といった維持コストがかさむだけでなく、空き家化による建物の劣化や資産価値の下落、さらには「特定空き家」指定や近隣トラブルなどのリスクも高まります。
売却活動を見直すことで状況を改善できる場合もありますが、根本的な問題がある場合や早期の現金化を希望する場合は、「買取」という選択肢を検討するのが現実的です。
とくに買取専門の業者であれば、仲介よりも早く確実に売却できるため、余計な手間やコストを避けることができます。
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