【当てはまったら要注意】売れない家の7つの特徴と対策法を紹介

売れない家の特徴とは?放置リスクと売却対策を解説 空き家の売却

売れない家には特徴があることをご存じでしょうか?

あなたの家が売れない家の特徴に当てはまっている場合は、値段を下げたとしても何か月も売れない状況は変わらないでしょう。

しかし、ある方法を使うだけでお金をかけずに、1年以上売れない家でもすぐに売却できる可能性があります。

そこでこの記事では下記の内容を詳しく解説していきます。
売れない家の7つの特徴
売れない家でもスピード売却する方法
家が売れななくてお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、記事で詳しく解説しますが、今すぐにでも売れない家を売却したい方は不動産買取業者に依頼してください。
不動産買取買取業者と一般的な不動産業者の違いは記事で詳しく説明しています

弊社アルバリンクは不動産買取業者ではめずらしい東証上場企業です。
2025年の不動産買取件数は業界2位で、これまでに以下のような売れない家を数多く買い取ってきました。

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お客様からも感謝の声を多くいただいており、グーグル口コミ平均4.7/1,000件以上(2025年11月時点)と高評価もいただいております。

家が売れずにお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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売れない家の7つの特徴

売れない家には、以下の7つの特徴が当てはまる可能性があります。

築年数が古い

売れない家の特徴の一つとして、築年数が古いことが挙げられます。

訳あり物件買取プロのアンケート調査によると、築30年超の中古住宅でも許容範囲と回答した人は全体のわずか10%でした。

一方、築10年以内が許容範囲と回答した人は全体の63%でした。
回答理由として、「長く住める」「新築に近い」などが挙がっており、購入希望者の多くは築浅物件を好む傾向にあるといえます。

【不動産を購入するなら築年数は何年までがベストか】男女100人アンケート調査

引用元:【不動産を購入するなら築年数は何年までがベストか】男女100人アンケート調査 | 訳あり物件買取プロ

また、築50年を超える物件となると、旧耐震基準をもとに建築されています。
現行の基準で建築された家より耐震性に劣るため、購入希望者から敬遠される可能性があるでしょう。

旧耐震の家の売却するコツについては、以下の記事を参考にしてみてください。

旧耐震の家は売却できる?少しでも高く売るコツと注意点を徹底解説!
旧耐震物件の売却が難しい理由と高く売るコツ、売却方法や注意点、売らないリスクまで徹底解説。後悔しない判断のポイントが分かる!今すぐチェック!

建物や設備が劣化している

建物や設備が劣化していることも、家が売れない原因の一つです。

たとえば、設備の故障や外壁の汚れ、雨漏りなどの目に見える劣化が生じている場合、買主は購入を躊躇してしまうでしょう。

また、築古の家では、構造材の腐食やシロアリ被害、給排水管の錆びといった見えない部分の劣化が進行している可能性もあります。

目に見える不具合だけでなく、見えない部分の劣化への対策も講じない限り、売れない状況は続くでしょう。

空き家の場合はリフォームに補助金などが活用できるので下記の記事を合わせてご覧ください。

空き家のリフォーム・リノベーション費用や補助金をプロが徹底解説!
空き家をリフォームすることで資産価値の向上や安全性の確保が可能です。補助金や減税制度を活用し、コストを抑えたリフォームも検討できます。費用相場や工期、具体的なリフォーム事例を詳しく解説。売却を検討中の方も必見!

立地条件が悪い

建物の立地条件は、売却のしやすさに大きな影響を与えます。

訳あり物件買取プロのアンケート調査によると、家を購入する際に重視した立地条件の上位3位は以下のとおりでした。

  1. 交通の便がいい
  2. 日当たりがいい
  3. 買い物に便利

上記の条件を満たさない立地の場合、築年数が経過していなくとも買い手が見つかりにくい可能性があります。

【家の立地で後悔していることランキング】男女455人アンケート調査

引用元:【家の立地で後悔していることランキング】男女455人アンケート調査 | 訳あり物件買取プロ

また、以下に当てはまる立地の場合も、買い手が見つかりにくくなるでしょう。

  • 土砂災害警戒区域内
  • 浸水想定区域内

間取りが特殊

間取りが特殊な物件も、苦戦するケースが少なくありません。

たとえば「和室が多い」「リビングとダイニング・キッチンが分離している」といった間取りは、現代のファミリー層には敬遠されがちです。

また、二世帯住宅のような特殊な間取りも、価格が高くなるため、売却が難しいといえます。

今のライフスタイルに合わない物件は買い手が限定されます。
その結果、成約に至るまで通常より時間を要するかもしれません。

売り出し価格が相場より高い

売り出し価格を相場より高くすると、売却がより難しくなります。

少しでも高く売りたいという気持ちから、売り出し価格を高く設定してしまうかもしれません。

しかし、実際の売却相場は、築年数や間取り、立地条件などによって決まるものです。
相場以上の価格で売りに出すと、内覧予約すら入らない可能性があります。

不動産会社と十分に相談し、相場に基づいた適正価格で売りに出すようにしましょう。

室内の状態が悪い

室内の状態が悪いことも、売れない家の特徴の一つです。

キッチンや浴室、床や壁の汚れは、内覧に来た購入希望者の購入意欲を削ぐ要因となります。

以下の状態に心当たりがあるなら、他の物件と比較され、購入を見送られる可能性があるでしょう。

  • 床の軋みがある
  • 浴室や洗面所にカビが生えている
  • タバコ臭、カビ臭が漂っている

買い手は内覧時に家の隅々までチェックします。
ハウスクリーニングなどでマイナス要素を排除に努めましょう。

不動産会社が売却活動に力を入れていない

仲介での売却を依頼した不動産会社が力を入れていないケースもあります。

依頼した物件より、高い報酬(仲介手数料)がもらえる物件が他にある場合、優先度を下げられるからです。

以下の状況に当てはまるときは、不動産会社が売却活動に力を入れていない可能性があります。

  • 物件の強みの説明が少ない
  • 写真が暗い・数が少ない
  • 問い合わせへの対応が遅い

売却活動が上手くいかないときは、他の不動産会社に乗り換えることを検討しましょう。

なお、できる限り早く売りたい場合は、不動産買取業者のアルバリンクへの相談がおすすめです。

「雨漏りがある家」や「天井が抜けた家」など、他社が断りがちな物件も買い取ってきた実績があります。

また、内覧対応など買主を探す必要がないため、査定額に納得いただければ、1~2か月程度で売却・引き渡しの手続きに移れます。

売れない家でもスピーディーに手放したい方は、一度ご相談ください。

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売れない家を売るための5つの対策

売れない家の特徴に当てはまる際は、原因を解消しない限り売却は難しいでしょう。
家の売却がスムーズに進まないときに効果的な5つの対策をご紹介します。

売り出し価格を見直す

一度設定した売り出し価格でも、成約につながらない場合は見直すようにしましょう。

売却価格が、類似の物件の価格より高い可能性があるからです。

以下のポイントを押さえて売却価格を見直していきましょう。

  • 類似の物件の価格
  • 周辺エリアの価格

ただし、下手に値下げをしてしまうと、適正価格を下回る価格で売却してしまい、損するリスクがあります。
一度値下げしてから元の価格に戻すのは困難です。

不動産会社と相談しながら、売却価格や値下げのタイミングについて決めていきましょう。

不動産会社を変える

不動産会社を変えることによって、成約につながる可能性もあります。

不動産会社には、得意・不得意のエリアがあります。
現在担当している不動産会社が、売却予定の家が所在するエリアに精通していない場合、売却活動が思うように進まないでしょう。

また、取り扱い実績が少なく、ノウハウがない不動産会社だったケースもあり得ます。

不動産会社を変更する際は、該当エリアの売却実績が豊富な業者を選びましょう。

ホームインスペクションを行う

築年数が経過している場合、売却前にホームインスペクション(建物状況調査)の実施をおすすめします。

ホームインスペクションのチェック箇所と内容

ホームインスペクションとは、建物の劣化状況や修繕すべき箇所を専門家に診断してもらうことです。

診断結果を示すことで、買い手側が抱く中古住宅への不安が軽減できるため、成約につながりやすくなります。

また、不具合があった場合でも、その内容を事前に買い手に伝えられることで、トラブルに発展することなく取引を終えられます。

調査費用は6万円~かかりますが、トラブル防止と売却期間の短縮につながるため、検討する余地はあるでしょう。

参照元:建物状況調査(インスペクション)活用の手引き|国土交通省

ハウスクリーニングを行う

ハウスクリーニングを行うことで、室内の印象が良くなり、成約につながる可能性が高まります。

以下の状況に当てはまる場合、業者に清掃を依頼することをおすすめします。

  • タバコ臭やこもった臭いがする
  • キッチンや浴室など水回りのカビが目立つ
  • キッチンに油汚れがこびりついている

内覧後、成約につながらないことが多いときは、ハウスクリーニングを検討してみてください。

ホームステージングを行う

売却活動の期間短縮において、ホームステージングの実施も有効な手段といえます。

ホームステージングとは、売却予定の家を家具や照明、小物などでモデルルームのように装飾することで早期成約につなげる販売手法です。
実施することにより、内覧に訪れた買い手の購入意欲を高められます。

実際、ある調査ではホームステージング実施後に成約までの期間が短縮されたと回答した割合が、70%にも上っています。

参照元:ホームステージング白書2024|日本ホームステージング協会

物件の状態が良くても、成約に結びつかないときは、ホームステージングの実施を検討しましょう。

売れない家でもスピード売却する方法

成約につなげるための対策をしても、すぐに売れるとは限りません。
もし、家を早く売りたい場合は、以下の売却方法を検討しましょう。

不動産買取業者に依頼する

売れない家をスピーディーに売却したいときは、不動産買取業者に依頼しましょう。

買取は仲介とは異なり、不動産会社が買主となります。
そのため、内覧などの買い手を探す手間が省け、早期売却の実現が可能です。

また、不動産買取業者は物件のリフォーム・再販を目的としています。
仲介で売れなかった物件でも再販が見込めると判断された場合、築古の家や劣化が進んでいる家でも買い取ってもらえる可能性があります。

所有している家を今すぐ手放したいときは、不動産買取業者に相談しましょう。

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空き家マッチングサイトを利用する

なかなか家が売れない状況であれば、空き家マッチングサイトの利用も検討してみましょう。

一般的な仲介による売却では、不動産業者は「築浅・駅近・手頃な価格」を求める層を主なターゲットに据えています。
そのため、築古物件や損傷の激しい家の場合、買い手が見つからないケースは珍しくありません。

一方、空き家マッチングサイトを利用する買主には、投資家やDIY・リノベーションを前提とした購入希望者が数多く存在します。
買主の層が異なるため、仲介業者で売れなかった物件でも成約につながる可能性は十分にあります。

もし、仲介では全く買い手が見つからなかった場合、空き家マッチングサイトへの掲載を検討しましょう。

空き家マッチングサイトの利用方法やおすすめのサイトを知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

空き家マッチングとは?空き家バンクとの違いやメリット・デメリットも解説
空き家マッチングとは何かを解説。サービスのメリット・デメリットや売却の流れ、空き家バンクとの違いも網羅。活用法を知って空き家を有効に手放そう!

まとめ

家が売れないときは、まず以下の特徴に当てはまっていないか確認しましょう。

  • 築年数が古い
  • 建物や設備が劣化している
  • 立地条件が悪い
  • 間取りが特殊
  • 売り出し価格が相場より高い
  • 室内の状態が悪い
  • 不動産会社が売却活動に力を入れていない

該当する要素がある際は、原因を解消することで成約につながるでしょう。

ただし、対策を講じてもスピーディーに家を手放せないことは十分にあります。

今すぐ、家を売却したい場合は不動産買取業者に買取の相談をすることをおすすめします。
査定金額に合意いただければ、1~2か月程度で売却・引き渡しの手続きを終えることが可能です。

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監修者
竹内英二 宅建士・不動産鑑定士

竹内英二 宅建士・不動産鑑定士

不動産記事制作、不動産鑑定などを行う株式会社グロープロフィット代表。 借地や借家に関する相談を多く承っている。
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